昨晩、楽しい時間を過ごし笑っていたのに
さっきから少し沈み気味。
原因は夫からのメール。
別に喧嘩をしたわけでもなく
私が勝手に落ち込んでいるだけなのだけれど。
今日はついてないのかも。
道でふざけていた高校生に足を踏まれて痛い思いをし
アザになるし。(涙)
あぁ、明日からは嫌いな10月。
少しでも元気になれればと、携帯電話の中にある
彼の声を聞きました。
ちょっとだけ笑えたかな。(^-^)
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約束の場所がなかなか見つからず
電車を降りてから迷子になり１０分近くウロウロ。
他の３人をお待たせしているのに、
いったい私は何をやっているのやら・・・。
結局予定より３０分も遅れて到着。
他の三人はすっかりいい気持ち。
わ、私この中に入れるのかしら？
と思ったのも一瞬。
さぁさぁと案内され、着席。
座ったとたんに隣の人の平手打ちに
体に跡が付くのではないかと心配しながらも
だんだんと溶け込んでいきました。
でも私、叩かれるのはそんなに得意じゃないのだけれど・・・。
反対側の人も同じように叩かれていましたっけ。
でも若干、私の方が多い？
これって、遅れてきたからそのお仕置きなの？
なぜかしら。
さっきから眠れないんです。
もう2時を過ぎていると言うのに。
さっきの事が不完全燃焼だった？
そうだとしたら遅れて行った自分のせい。
じゃあ、しょうがないですよね。
今、4Pの帰り。
私は都合で遅れて参加でしたので
到着した頃にはすでに場は盛り上がっており
なかなか馴染めないかと思ったものの
なぜかすぐに溶け込めた私。
詳細はのちほど。
金曜の夜から突然夫と連絡が取れなくなりました。
どうしても返事が必要な用があったのに
何度メールを送っても梨の礫。
そうなると、考えたくもないことが頭の中に湧いてきます。
久しぶりの報告です。
実は、８月に２ｋｇほど増加していました。
これではまずいとちょっとだけ気を付け、
なんとかその増加分は元に戻し、
現在の体重は今年の初めと同じ。
今年は全然努力していません。
さて、このままじゃいけないと、最近そんな風に思いつつ
また運動してみようかと思っています。
次の報告はいったいいつになるやら・・・。(苦笑）
バスの優先席って空いていても座る人が少ないのに、
電車だとわりと座りますよね。
私自身もそうかも。
先日、遅い時間に電車に乗る機会がありました。
立っている人は少なく、乗っている人がほぼ皆座れるくらい。
空席はほとんどありませんでした。
少し疲れていた私は空席を探し
優先席しか空いていなかったのでそこに座りました。
優先席付近は最近、つり革がオレンジ色になっていて
この付近では携帯電話の電源をお切り下さいと書いてあります。
電源を切るのが面倒な私は、
その近くにはなるべく乗らないようにしています。
でも、この時は疲れていて座りたかったので
迷わずそこに座り、携帯電話を取り出し電源をOFF。
何となく周りを見回すと、私以外のそこに座っている人は全員、
携帯電話を手にしてメールを打っているのか、ゲームをしているのか
何かをやっています。
皆、何も気にならないの？
ダメって書いてあるじゃない！
皆がやっているからいいの？
私だけ、バカ正直？
その光景を見て、なんとなく不愉快になりました。
うぅ～ん、なんだかなぁ。
決められたルールは守りたいと思う私でした。
彼から２日ほどメールが無く、このまま週末になってしまうのかな？
月曜まで連絡無いのかな？
と、少しだけ寂しく思っていました。
２日前のメールに、明日から出張だと書いてありました。
きっと忙しくて私にメールを送る暇も無かったのでしょう。
すっかり眠っていた真夜中、
枕元にあった携帯電話のバイブ音に目が覚めました。
どうせ迷惑メールだと思い放っておいたのですが
いつまで経っても音が止まりません。
ん？メールじゃないの？
ボーッとしつつも手に取り開くと彼の名前。
確認と同時に切れてしまい、
私は慌ててかけ直しました。
「おっはよー！」
とやたら元気な彼の声。
最近の彼との電話では、昼夜を問わず挨拶はなぜかおはよう。
また飲み会で遅くなったのだなと思い時計を見ると
なんと３時５０分。
「ごめん、今トイレ。４時にかけ直してくれる？」
そう言われ電話を切ったものの、
１０分起きていられる自信がなかったので
慌てて４時にアラームをセット。
電話を握りしめたままウトウト。
やはり起きていられず、１０分後アラームに起こされ彼へ電話。
もう一度
「おはよー！」
酔っている彼と、寝ぼけている私。
いったい何を話したんだか・・・。
でもそのうちに
「ほら、下を脱いで。」
なんて言われ、彼に言われるままパジャマのズボンを脱ぎ
クリトリスを弄り始めました。
あっと言う間に溢れ出し、
「ほら、舐めるよ。」
なんて言われ感じまくった私。
窓が開いているのにそんなことには構わず
「我慢しないで声出して！」
と言われるまま
「○○さぁ～ん！いくぅ～！」
「おいで！」
と、彼の声に包まれながら達しました。
彼、相当眠かったのでしょうね。
私が達した後、少し話していたのですが、
途中たまに返事が無くなるのです。
「○○さん、大丈夫？おぉーい！」
って呼びかけると戻ってきます。
「じゃ、切るね。ありがとう。おやすみなさい。」
と言ったあとも彼は電話を切る様子が無く
もう私が呼んでも返事がありません。
そのまま眠ってしまったのでしょう。
私から電話を切りました。
私の声、新聞配達の人に聞かれちゃったかな。
やっぱり今年はちょっと変。
もうすぐ９月も終わりだというのに、心は凪状態。
問題無いのだから、何も心配することも無いのだろうけれど。
もうすぐ１０月。
・・・私の誕生月。
夫の生まれた街は北の国。
もうすでに秋の風が吹いています。
焼鳥屋さんを後にし実家に戻ると
義母が用意してくれた布団を二組並べて敷きました。
もう窓を開けたままでは寒くて眠れません。
二人とも結構飲んでいましたから、かなりいい気分。
そのままバタンキュー。
しばらくして夫の脚が私の布団の中に・・・。
外が寒かったので脚が冷たくなっていたのでしょう。
私の脚に自分の脚を絡めてきました。
それは・・・冬の始まり
でもちょっと嬉しい。
私はどうも女性ものの文字盤が小さな時計が苦手で
いつも男性ものの大きな時計をしています。
先日彼に会ったとき、なんとなくそのいつもの時計ではなく
たまにしか使わない小さい方をして行きました。
彼、それにすぐ気付いたのです。
「絶対にそっちの方がいい。それのが似合う。そっちにしなさい。」
と。
彼、結構私のことを見ているのですね。
今までは大きな時計が気になっていたけれど
何も言わなかったのかしら。
仕事中は時間が見やすいので今まで通りの大きい方で、
彼とデートの時には小さい方にしようと思います。
でも、それしか持っていないので
彼におねだりしちゃおうかしら。
誕生日とクリスマスを兼ねて、腕時計が欲しいって。（＾＾）
ここのところ、やたらと元遠距離彼から電話がかかってきます。
いつも休日の昼間。
「近くまで用があって出てきたんだが、会えないか？」
「今日はカミさんが出かけたから、昼間だったら時間作れるぞ。」
ただ会って食事するだけ、お茶飲むだけなら考えてもいいけれど
きっと会ったらそれだけでは済みません。
あの人の自分勝手なSEXは、もういらない。
それに、連絡があった日は全部、仕事の日でした。
だから、仕事を理由にお断りしました。
もう、会うのはやめましょう。。。
９月下旬、いつもならかなり落ち込む時期なのに
今年はなぜかまだ平気。
特に去年はある出来事と重なりどん底だったのに
それに比べたらなんと幸せなことでしょう。
このまま苦手な秋を乗り越えてしまえたらいいのだけれど。
いつもと違うこの感覚に、少し戸惑いつつ
変に心配することもないのかなぁ～と楽観視。
このまま流れに身をまかせてみようと思います。
疲れがたまっているみたい。
先週の日曜から休み無くずっと仕事だし。
今日と明日も。
夏が嫌いで暑いのが苦手な私。
やっと過ごしやすくなってきたのですが、
どうも最近、体が冷えているように感じる。
気を付けてはいたけれど、
夏の間にエアコンの効いた部屋の中で
冷たいものばかり飲んでいたから？
先週、彼と思いがけず会えた時、
ベッドの中で彼に腕枕をしてもらったのですが、
彼の身体がとても温かく感じました。
私の体はきっと冷たかったことでしょう。
あぁ～、あの腕の中でゆっくり眠りたい。
今、彼のそばで横になったなら３秒で眠れます。
今月の初めに彼に会ってから
私の中にある性欲がムクムクと起き始めていました。
そんな時に思いがけず先日会うことが出来たからでしょうか、
もうどうにもならなくなりました。
で、どうしたかというと
しまい込んであった電マのお世話になったのです。
それもここ数日は毎日。
片付けることなくベッドの横に置きっぱなし。
今朝、目が覚めた直後にほぼ無意識にそれを手に取り
スイッチオン。
目覚まし代わりのひとりＨ。
窓が開いたままだというのに朝っぱらからいやらしい声で鳴き、
そんなことをしているから支度が遅くなり慌てる始末。
そしてふと、達した直後にベッドの上で思ったこと。
『私、このままじゃいけない。』
そろそろまた封印します。
そう思ったら今すぐにでもするべき？
いいえ、もうちょっとだけ使わせて下さい。
ね、いいでしょ？
最近夫はオークションで物を買ってばかりいます。
実物をお店で見ては、同じ物を安く手に入れられるから
そっちの方がいいとか。
でも忙しいのは私。
昼間、私はPCの前にほとんどいられるので
（もちろん仕事をしながら）
出品者とのやりとりはほとんど私がしています。
代金を振り込んだり、送り先の住所を教えたり。
相手から連絡があると夫にメールを送り指示を仰ぎます。
仕事が忙しい時にはちょっと困ったりもしますけれど
案外嬉しいのです。
「いつもありがとう。」
「助かるよ。」
「お手間かけます。」
「ありがとね。」
メールだけれど、そんな返事が返ってくるのが嬉しくて。（＾＾）
夫が欲しい物を安く手に入れられ
喜んでいる姿を想像すると私も嬉しい。
でも、あんまり必要なさそうな物を
買いすぎないでね。（苦笑）
先日、あることがきっかけでこんな運動があることを知りました。
FREE HUGS
すでに有名な運動なのでしょうか？
私が知らなかっただけ？
この動画を見ながらなぜか涙が止まらなくなったのです。
知らない人同士でも、こうしてHUGすることが出来たなら
自然と笑顔になって、きっと世の中から戦争は無くなるだろうに。
知っている人が相手でも、日本ではHUGするなんて
恥ずかしいし難しいこと。
それでもきっと幸せな気持ちになれそうな気がします。
もしこのプレートを持った人を見かけたら
やってみたいと思う反面、そんな勇気が自分にはあるだろうか？
と考えてみたり。。。
・・・９月に寄せて。
昨晩彼と電話で話すことが出来ました。
２日目に会ったとき、前日のハプニングについて
何も話していなかったので聞いてみたところ、
あの大きな火災報知器の警報音を全く覚えていなかったそう。
今だから笑って話せますけれど、
彼一人で部屋にいて本当の火事だったら死んでいたかも。
寝不足と、移動と仕事の疲れ、
仕事後の飲み会でかなり酔っていましたから・・・。
警報が鳴ったとき、私は飛び起きて服を着ながら
彼を起こしていたのですが、
全部服を着終わったところでちょうど誤報だとの放送が入りました。
もし本当の火事だったとしたら
何が何でも起こして逃げなければならなかったので、
コップで水でも汲んで彼の顔にかけようかと
本気で考えていました。
今まで彼に会っているときには
特に事件や事故に遭うこともなく過ごせていますが、
もう少し用心した方がいいのかもしれません。
と言っても、自分達が原因ではなく
巻き込まれてしまえばどうしようもないのかもしれませんけれど。
今回、彼と少し旅行の話をすることが出来ました。
だいぶ貯金箱のお金が貯まってきたので
少しずつ具体的なことを♪
そこで一つ嬉しいことが。
彼、いろいろとプレゼントを探して応募してくれているそうです。
行こうと計画している街のホテルの無料宿泊券。
残念ながら、すでに一つははずれてしまったとか。
計画は２泊ですけど、１泊でも当たればいいねと。（＾＾）
彼も、私との旅行を楽しみにしてくれているようで良かった。
お互いに誰も知っている人がいない街で
堂々と手を繋いで歩きたい。
それが私の夢。
でも去年の夏に彼の街へ遊びに行った時、
私の方が遠慮していたのに彼は手を繋いでくれましたっけ。
いつか叶うことなら、外国に行かれたらいいな。
でもちょっと無理かしら？
さっきまであれだけ揺り起こしても起きなかったのに
私が横に滑り込んだとたん、私の体を触りだす彼。
私が、火事だから起きてと何度も起こしたのに
びくともしなかったのに。（笑）
彼からの電話を受けた後、
どうしてもそのままでは会いたくなかったので
ほんの１０分ほどでシャワーを浴び
髪もろくに乾かないまま、タクシーに乗り込みました。
眠らない街の入口にあるホテル。
電話をすると彼が迎えに来てくれました。
一緒に入るのはまずいので、部屋番号を聞き
別々にエレベーターに乗り部屋へ。
少し前にも書いたような気がしますけれど・・・
ここのところ彼と会える時間は遅い時が多く
根がＨな私達はすぐにお互いの体を求め合ってしまいます。
もちろんそれが嫌なわけではありません。
大好きな人と一つになれるのですから、それで満足。
それでも欲求はあり、彼とゆっくりお酒を飲みながら
お話ししたいなって思ったり。
ベッドの中でくっつきながらもいろいろお話ししているので
それはそれでもちろん楽しいのだけれど。
土曜は朝早く起きてこちらへ移動をし、一日仕事。
夜は私と真夜中まで一緒。
日曜も寝不足のまま一日仕事。
本当は一人でゆっくりしたかったろうに
私の我が儘に付き合ってくれている。
今、くっついている最中に寝息が・・・。
跨るのをやめて、彼の寝顔を見ています。
なんだかそれも幸せ♪
