私はキスが大好きです。



キスと一言に言っても
唇が触れるだけのキス、
舌を絡め合うキス、
口の周りが唾液で濡れるくらいの激しいキス。
どれも全部好きです。



そうは言っても、キスをする場所や雰囲気など
状況によって違う方がいい。
何を基準に「上手い」と「下手」を言うのかは
わかりませんけれども
その状況を考えずに
ただ激しくキスをする相手には困ります。

先日、ある街に用があり出掛けました。
家から１時間弱電車に乗り着いたその駅は
約１０年前にお付き合いをしていた人との
思い出の駅。



その当時、私はまだ独身。
相手の方には奥様とお子さんがいました。
インターネットのあるサイトで知り合い
その方の悩みを聞いているうちに
お会いすることになり、
深い仲になりました。



思い出の駅の北側に、その方の会社が、
南側にはお宅がありました。
会う時にはいつも、一つ手前の駅で会っていましたが
別れるのが辛くてその駅まで着いて行ったり
私の方が早く仕事が終わった時には
彼の会社の近くまで行って
待っていたこともありました。



お酒を飲みに行ったり
カラオケに行ったり、
近くの公園を、手を繋いで散歩したり、
思い出しただけでも胸がキュンとなります。




転勤で実家の近くに戻られ
お付き合いは終わりました。






その駅のホームに降りたのは
何年振りだったでしょうか。
帰りに電車に乗り、発車の合図の音を聞いたとき
その当時の想いがよみがえり
涙がこぼれそうになりました。







そう言えば、この彼も眼鏡をかけていました。

世の中には様々な人がいます。
「好きな男性のタイプは？」
そう聞かれたなら私はなんて答えるでしょうか？
背が高くて格好良くて優しい人。
若い頃ならそんな風に答えるかも。



最近、ふと気付きました。
お付き合いしている方達に共通点があることを。



皆さん、眼鏡と髭なんです。
両方ではなくどちらかの方もいますが
全員、眼鏡をかけているか、髭を生やしているのです。
もちろん、それを基準に相手を選んだわけでは無いのですが
たまたまそうなってしまいました。



確かに眼鏡の方は好きです。
普段見せている顔と、２人だけの時間に見せる顔の
２種類の顔を持っていらっしゃるように思うのです。
２人だけの時には眼鏡を外す機会が多いですから。



髭の方も好き。
髭のある口とキスをするのは、刺激的です。
その口で体のいろんな所を舐められるのも好き。








唯一、眼鏡も髭も無いのは夫だけ。
　
　
　
　
　

私はクリトリスを舐めてもらうのが大好きです。
でも、今までお付き合いをした方達は
あまり好きではない方がほとんどでした。




夫とまだ結婚する前、付き合いをしていた頃、
フェラチオはして欲しいと言っていたのに
私の事はほとんど舐めてくれませんでした。



今までの男性はほとんどが同じような感じ。
自分のペニスは舐めて欲しいと頼むのに
私のクリトリスは舐めてくれない。





現在お付き合いしている人の中には
舐めてくれる人もいますが
ほんの数分だけ。
本当はもっと、吸ったり噛んだりして
口だけでいかせて欲しいのに。
そして、いったあとも舐め続けたりされてみたい。
いったい、どうなってしまうのでしょう。



　
　


あぁ、誰か私のクリトリスを思いきり舐めて！
　
　
　
　
　
　

次にうつ伏せにされると
また背中にローションを垂らされ、
肩や背中をマッサージしてくれました。
そのうちにだんだんと手が下にさがってきて
お尻も撫でられ始めました。
その頃にはもう私のアソコはグッショリと濡れていました。



「さぁ、お尻を上に突き出してごらん。」
そう言うと私の腰に手をあて
膝を着いて腰を高く持ち上げるようにされました。

なぜだか今夜はすごく寂しくて
いつまで経っても眠れずに
涙を流しています。



夫に会いたい。
離れているのは嫌だな。
でもあと数日待てば帰ってくるから
我慢しなくちゃ。
仕事、頑張っているんだものね。
泣いてたなんて言ったら怒られちゃう。
笑顔で「お帰りなさい」って言わなくちゃ。






なんだかいつもと違う私が
顔を出してしまいました。

先日、会いたいと誘われていた元彼からお誘いがあり、
体も元気になっていましたので
会いに行く事にしました。



場所は彼の仕事場。
あるマンションの一室を事務所として借りているのです。
嫌じゃなければ事務所で飲もうと誘われていたので
途中、デパートに寄りおつまみになりそうな物を買い
彼の事務所を訪ねました。



それまでも、年に１～２回は会って
飲みに行ったりしていましたが
仕事場を訪ねるのは初めて。
なんだかドキドキしながらの訪問でした。



玄関のベルを押すと、彼が笑顔で迎えてくれました。
「よく来てくれたね。狭い所だけどどうぞ。」
彼は私を待ちながらパソコンで遊んでいた様子。
「仕事はもういいの？」
「あぁ、今日はもう終わった。」
「でも、職場に私を呼ぶなんてどうしたの？」
「カミさん達は実家に帰っているから一人だし、
遊びに来ないかなぁって思ったんだ。」



お客様用の応接セットのテーブルには
ワイングラスとお皿が用意され
「美味しいワインを用意しておいたよ。」
と彼が冷蔵庫から冷えたワインを出してくれている間に
私は買ってきたものをテーブルに並べ準備をしました。



すでに彼はビールを飲んでいたらしく
少し気持ちが良くなっていたみたい。
ワインをグラスに注ぐと私と並んでソファーに座り
ぴったりと体をくっつけてくるのです。



乾杯をし会話を楽しみながら過ごしていると
私も気持ちが良くなってきてしまいました。
右手にはワイングラスを持ち、
左手は私の肩や腰をさすりながら髪を撫でられ、
つい、熱い吐息を漏らしてしまいました。
私の右手は彼の膝の上にありましたが
膝から太股の辺りを触っている時に
ふと彼の大きくなった物が手に触ってしまい
私がびっくりしていると
くちびるをふさがれてしまいました。



息が出来ないくらいの長くて激しいキスに、私が
「どうしたの？今日は少し変よ？」
「ごめん、我慢出来なかったんだ。
今日は君が欲しい。」


　

今日、遠距離の彼が赴任先に戻って行きました。
昼間だったので、私は見送りに行かれず。





特急電車の中であろう時間にメールを送ってみたけれど
特に返事は無し。
家に着いたであろう時間に電話をかけてみたけれど
応答無し。





夜になり電話をしたらやっと出てくれました。
「どうしてメールの返事をくれないの？
電話だって出てくれないし。」
「テレビ見ていたから出られなかった。」
彼は、テレビ大好きなんです。
一人で家にいると他にすることが
無くテレビばかり見てしまうのだとか。
今日はドラマの最終回ばかりで
見なくちゃならないものばかりだって。
なんだかその理由にがっかりしちゃいました。





別に、テレビと私とどっちが大事？と
聞くつもりはありませんけれども、
なんとなくムシャクシャして、
せっかく話せたのに、文句ばかり並べてしまいました。





そのうちに、ドラマが始まる時間が近付いたので
私から電話を切りました。






私、凄い嫌な奴だった。
彼きっと、不愉快だったと思います。



　　　　

１１時過ぎても彼から連絡がなかったので
きっと今日は会えないなと思っていましたが、
「やっぱり無理だわ。ごめん。」
と先程メールが来ました。



会える可能性の方が低かったので
それほど期待はしていませんでしたが
でも、ちょっと残念。







だからと言う訳ではありませんが
彼からの連絡を待ちながらネットで
色々な方のブログを読んだり
Ｈなサイトを拝見したりしていました。



そのうちに体が感じてきてしまい、
気が付くと下着がビッショリに。
そのままオナニーを始めてしまいました。
今は、膣の中でバイブが蠢き、
クリトリスにはローターをあてがい
汗ビッショリになり感じています。



こうして文章を打つのにも、何度もタッチミスをし
間違えてばかりです。




あぁ～、気持ちがいい。
まだいきたくない。
でもいきたい。
今にも気が狂いそうです。
　
　
　
　
　

少し前、遠距離の彼から電話がかかってきました。
急な事だったのでとてもびっくり。



連休で、一昨日から
こちらの自宅に戻っているのは知っていました。
ただ、お互いの都合が付かず今回は会えない予定でした。




一人で飲みに行くために家を出たところ、
私に電話をくれたのでした。
「まだわからないけど、もし明日の昼間家を出られたら会うか？」




会えないつもりだったから
私はその一言で急に嬉しくなり
はしゃいでしまいました。



でもまだわからず、出かけられる確率は１０％位だと
思っていて欲しいと。
それでも、全く無理だと思っていたので
もしかしたら会えるかもしれないのですから
素直に嬉しく思いました。




きっと会えないと思います。
それでも、少しの可能性があり
私に会いたいと思ってくれてくれた彼。




どうもありがとう。
　
　
　
　

最近、２０代前半の頃にお付き合いした元彼から
頻繁にメールが来ます。
元彼と言っても、元々幼なじみのように知っていた人で
お兄さんのように慕っており、
２０代の時に少しお付き合いをしました。
今は結婚もしてお子さんもいます。



先日も夜いつものようにメールが来ました。
彼「今何してるの？」
私「何だか疲れちゃってボーッとしてた。」
「俺も仕事が終わって一息ついていた。」
「そっか。お疲れ様。」
「一人になったんでビール飲んで気持ち良くなってたよ。」
彼は小さいながらも会社を経営しています。
そこの事務所で一人で飲んでいたのでしょう。
しばらくメールでの会話が続き
私が少し体調が悪いことを伝えると
「そうか。なんだか急に会いたくなっちゃって
これから出てこないかなぁって思ったんだ。
具合悪いんじゃしょうがないね。今日は帰るわ。」





彼、仕事が落ち着き少しビールを飲み酔ったところで
私のことを思い出したみたい。
会いたくなって連絡をくれたのでした。



奥様には話せない性癖も私は知っています。
逆に、奥様だから話せないのかもしれません。
私とは気を遣わずに話せるので気が楽だとか。
元気になったら飲みに行こうと誘われています。



この彼との時間は、
他の方達とはまた違った時間を過ごせますので
私も楽しみにしています。

夫とは年に２～３回でしょうか、
そのくらいしかセックスをしません。
すると言ってもほんの１０分か１５分程度、
夫が挿入して射精して終わりです。


当然私は満足しません。
それでも、その２～３回の行為は
私にとってとても大事な時間です。
唯一、夫婦という事を確認出来る気がするからです。


もちろん、夫婦の関係はセックスのみでは無いと思いますが
重要な部分であると思います。



今年は、確か２月頃にしたきりだったはず。
もしかして今年はこれきりになるかもしれません。
キスなんてもう３年くらいしてないのではないでしょうか。
夫が寝ている間に、私が唇を合わせる事はありますが
そうではなくて、お互いの気持ちのあるキスがしたいのです。
一緒にいる時、手を繋いで歩きたいと思いますが
これは結婚する前から一度もした事がないかも。
手を繋いで歩くなんて事は、恥ずかしくて論外だそう。


じゃあなんでこの人と結婚したのだろうかと
考える事もありますが、
それでも大好きなんです。
愛しているんです。
一番大事な人なんです。



セックスだけではない、共有出来る時間は
とても楽しく過ごしています。
決して仲の悪い夫婦ではありません。
でも、私の性欲はどうしようもなく
本当は、夫とセックスしたいのです。





最近は、自分の何が悪いのか
どうしたらこちらを向いてくれるのか考えています。
　
　
　
　

約３週間前にこちらに引っ越して参りまして
気付いてみたらカウンターが１０００になりました。


皆様ありがとうございます。


なんと、自分で１０００の記念を踏んでしまったのですが・・・。




これからも、細く長く続けていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

今夜は凄く寂しくてなかなか眠れません。


今日も夫がいないので一人なのですが
体だけじゃなく、なぜか心が寂しいのです。


涙が止まりません。





外はずっと雨が降り続いています。

私は今まで膣でいったことがありません。


いつも、自分でするときには
クリトリスへの刺激ですし、
相手の方とする時にも、クリトリスを触って
いかせてもらいます。


もちろん、膣にペニスを挿入してもらうのは
とても気持ちがいいのですが
それで絶頂を迎えたことがないのです。



先日、遠距離の彼と会っている時に
彼が膣に指を入れいっぱい刺激をしてくれました。
今までにない感覚が襲ってきて
「もしかしていくのかな？」
と思ったりしたのですが、
おしっこを漏らしそうな感覚になり
急に怖くなってしまいました。


彼は、
「大丈夫だからそのまま続けて！」
と言ってくれたのですが、
その怖いという感覚と同時に
彼の手が疲れてしまうのではないかと
申し訳ない気持ちになり、
そこでやめてもらいました。



いったことのある方、どんな感じがするのでしょうか？
クリトリスへの刺激とは違った感覚があるのですか？





一度でいいから膣でいってみたいです。

遠距離の彼と夕方電話で話すのが
ほぼ日課になっています。
仕事の都合などで出られない時もあるので
毎日話す訳にはいかないのですが。


土曜の夜、少し遅い時間に電話をしたら
彼は酔っぱらっていました。
週末はいつも一人で飲みに行くのは知っていましたから
きっと酔っているのだろうなって思っていました。


彼、酔っているといつもと違って
とても陽気になるので、私は好きです。
だって、いつもはからかわれてばかりだから。


酔っているとあまりいじめられません。
それに、普段は滅多に言ってくれない
「好きだよ」
って言葉も、まれに聞く事が出来ますし。


私は、酔っていると素直になるから好きなのですが
彼曰く、酔っているからある事無い事言っちゃうんだって。
だから、本心なんかじゃないぞ！って。



それでもいいんです。
「好き」って言ってくれるから。

ここ数年、日本語の乱れがとても気になっています。


じゃあ私自身はどうなのか？と申しますと
もちろん完璧に使えるわけではありませんが
なるべく気を付けるようにしております。


私は、決して美人ではありませんし
太っていてスタイルも悪いです。
だからと言うわけではありませんが
お目にかかった方に不快な思いをさせてはいけないと思い
言葉遣いは気を付けるようにしております。



気になることの一つとして
若い歌手の人達が、言葉の途中で息継ぎをするのが
どうも私には気になります。
例えば「私」と言う言葉を言う時に
「わ・たし」と、わとたの間で息を吸ったりするのですね。
音の関係でそうなってしまうのかもしれませんが・・・。


このような歌い方をする人、結構沢山いるのですよ。
気にし始めるとどうにも不快です。




綺麗な日本語を使える大人の女性になりたいです。

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いつも、仕事が終わった後に
遠距離の彼に電話をするのが日課になっています。


彼はいつも、わざと私が怒るようなことを言い、
私がふてくされたりするのを楽しむのです。
怒ると言っても、本当に喧嘩をするわけではなく
からかわれているだけなんですけれどもね。
彼は、私がすぐに口をとがらせて怒るのが
楽しいんですって。


先週、具合が悪くて休んでいる時にも
いつものように電話をしました。


最初はまたからかわれていたのですが、
笑うと頭に響いて頭痛がひどくなるので
それを話しました。


すると突然、
「ちゃんと病院へ行ったのか？
熱はあるのか？血圧は？」
と、心配していろいろなことを言うのです。


普段はぶっきらぼうな彼が、私のことを心配して
いろいろ言ってくれたのがすごく嬉しくて
それだけのことだったのに、涙がこぼれてしまいました。


ただ寝ていれば治るかと思っていましたが、
夫にも彼にも心配されたので
それから近所のお医者様に行き診てもらいました。
少し熱があり、風邪から来る頭痛だろうとのことでした。




今週になり、まだ少しはっきりしない感じなのですが
これ以上休んでもいられず仕事に来ています。

昨日、SEXであんなに気持ちよくしてもらったはずなのに
いっていなかったからでしょうか、
夜中になったらどうしても自分でしたくなり
ローターを使ってオナニーしてしまいました。


下着がビチョビチョになるほど感じまくり
なんで私はこんなにいやらしくなってしまったのかと
悩んでいます。




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今朝、出張中の夫からメールが届きました。
「具合が悪いのなら、ちゃんと病院へ行って
診てもらいなさい。」
少しでも心配してくれているのがわかり
嬉しくなりました。