台風１１号が近付いてきている。
そのせいで昨晩からすごい雨。
　
気圧の変化？
　
そんなことも影響しているのか、
心が少しだけ沈みがち。


秋がやってくる。



　
　
今日で８月は終わり。
明日から９月。
　
　

　
最近、彼の思うところあってメールが少なくなっています。
私はちょっとだけ寂しいけれど、無理を言ってもいけないし、
もらえるだけいいと思っています。
　
今朝、久しぶりに届きました。
　
他愛のない日常のこと。
でもそれがメチャクチャ嬉しくて
今日は朝からハイテンション。
　
単純な私。

自分でもおかしいと思います。
　
　



毎日のやり取りは無くても
私は毎朝毎晩、彼に挨拶しています。
「おはよ。」「おやすみ。」って。
　
彼がいるから日々頑張れる。
辛いことも我慢できる。
また次に会える時を思って・・・。
　
　
　
　

　
すでに秋を感じるような夜。
エアコンを使わずに扇風機だけで過ごす。
窓からの風と、扇風機の風が
彼にもらった風鈴を鳴らす。



なぜか今夜は眠れない。

　
早いもので、彼に会ってからもう１ヶ月。
夏休みがあって実家に帰省したりしていたから
もっとずっと前だったみたいな気がします。
　
　
彼に会えたとき、旅行の話も出来ました。
出来れば、今年中には行きたいねって。

お金はもうだいぶ貯まっているので
このペースで続ければもう少し余裕が出来るはず。
そうしたら、ちょっと贅沢していいホテルに泊まってもいいですし。
　
私は土日に仕事があることが多いし、
彼も土日に出張があったりします。
だから、２人の予定を合わせるのはとても大変そうだけれど
きっと大丈夫な時があるはず。
　
　
彼の苦手な寒い時期になってしまうかもしれないけれど
２人で手を繋ぎ、人目を気にせず歩きたい。

私が温めてあげるから大丈夫よ、ね♪
　
　

　
毎日暑いとは言いつつも、
朝晩は間違いなく秋に近付いている気配を感じる。
　
はぁ～、私の嫌いな季節がやってくる。
　
　
顔では笑って日々を過ごしているけれど
心の中には、何か重たい物がだんだん育ってくる。
　
　
あぁ～、彼を感じたい。
　
　
　

　
夫が出張で早朝に家を出た後、
私はもう一度ベッドに入り眠りにつきました。
　
その時、彼の夢を見ました。
でも顔は出てきません。
彼の手だけが私の脚をそぉっと撫でているの。
　
顔がないのになぜ彼の手とわかるのか。

間違いありません。
あの綺麗な細い指は彼のもの。

　
　
今でも鮮明に思い出せる。
彼の手。
　

　
私がお風呂に入っている間、
誰かと電話でしゃべっていた夫。

私が出てきた後も楽しそうだった。

　
夫の実家から戻って参りました。

そして今日からは仕事。

こうしてまた日常に戻っていく。。。

　
夫は、夕方に地元の友達から誘いがあり
出かけて行きました。

なにもせず一人でのんびり。


何度も来ている夫の生まれ育った街だけれど
私の友達がいるわけでもないし
私はこの街で今、一人ぼっち。

　
台風一過の青い空。

特急電車の窓からその空を眺めていたら
涙がこぼれました。


この空はあなたの街まで繋がっているんだもの。

　
顔のマッサージとパック、体の鍼治療。

全身リフレッシュしました。

こんな時間も大切。



さて、次は夫の実家に帰省です。

　
夫婦関係がセックスだけでは無く、それ以外のことも
重要だと理解はしているつもり。

でも、でもね、同じベッドに眠るあなたの背中を見ていると
どうしようもなく涙があふれる時があるのよ。

あなたと一つになりたくて。

　
高校野球、そんなに興味があるわけではありません。
私はずっと女子校でしたし。

でも、今年はちょっと気になります。
夫の出身校が、なんと初出場。
野球部だったわけでもないのに
地元の友人達の間でも、盛り上がり気味。

私も一緒に応援しなくちゃ！(^o^)／

　
明日から夏休み。
１６日まで９連休。
　
いつもにまして、彼との連絡が取りづらくなるので
ちょっと寂しいです。
　
予定は、夫の実家に帰省するくらい。
　
本当は、どこかへ旅行でもしたいのだけれど
この時期はどこも混んでいるでしょうし、高いでしょうし。
　
　
夫と仲良く過ごしたいと思います。
　

　
仕事をしていると、たまにセールスの電話がかかってきます。
　
最初は何かわからずに普通に対応していますが
途中でセールスだとわかり
「今は考えておりませんので。」
「特に必要ではないので結構です。」
などと、お断りをするのですが、
その時の相手の態度がどうもいけません。
　
　
実は数分前にもそのような電話があり
お断りをしたところ
「なんだよ、クソババァ！」
と暴言を吐かれガチャンと電話を切られました。
　
私は普通にお断りをしているのに
いらないとわかったとたんに変わる態度。
こちらは悪くないのに、とても嫌な気分だけが残ります。
　
　
はぁ～、おかげで今日は朝から重たい気分。。。

　
昨年、彼からもらった風鈴を
寝室にぶら下げてあります。
　
普段はエアコンを使っている事が多いので
部屋に風が入ることは滅多にありません。

先日、少し涼しい夜に窓を開けていたら
たまに風鈴がチリチリンと音を立てていました。
　
　
　

私は耳でも彼を感じています。

　
先日、彼に会ったことで
心と体が満足したおかげでしょうか、
いろんな意味で落ち着いています。
　
７月半ばの私が嘘のように、今は心が穏やか。
　
夫にも優しく接することが出来る。
　
家の中ではお互い笑顔でいられる。
　
　
もうすぐ夏休み。
夫と共に夫の実家に行く予定。
そうなれば２４時間一緒の生活。
でもきっと、今の状態なら上手くやれる気がする。
　
全て彼のおかげ。
　
どうもありがとう。



　

　
先日、彼と会ったとき、
彼のお気に入りの飲み物の話になりました。
　
私はそれについて初めて聞いたのですが、
彼は私に話したつもりでいたみたい。　
　
「知り合ってどのくらいになる？」
「ちょうど２年半かな。」
「そんなになるのに話してなかったのかぁ。」
　

もしかしたら、お互いの体の感じる部分はよく知っているけれど
それ以外の知らない部分はまだまだいっぱいあるのかもしれません。
　
それは、お付き合いの期間が長くなっても
あまり変わらないのかな。
　
　
　
　
新しく、彼のことを知り嬉しく感じつつ、
まだ知らない部分がいっぱいあるのだろうと思うと
複雑な気持ちになりました。
　
彼のお気に入り、私も飲んでみたいな。（＾＾）


　

　
「ちょっとコーヒー煎れてくれる？」
「灰皿とって！」
「ご飯のおかわり、いい？」
　
こんな、夫が私に言う日常のお願い事。
その程度のことは全く苦にならず、普通に席を立ち
こなしています。
　
そして、それを終えたとき、ものを受け取りながら
「ありがと！」
と、お礼を言ってくれます。
　
最近、なんだかその言葉にドキッとするの。
　
　
普通にある当たり前の言葉なのだけれど
密かに嬉しく思ってしまいます。
　
そう言われるとドキドキしてしまう私。
自分でもおかしいと思っています。
でも嬉しいの。
　

　
待ち合わせた駅から一緒に電車に乗り
彼のホテル方面へ向かいました。

かなり酔っぱらって饒舌な彼。
電車の中でもほとんどしゃべりっぱなし。
　
彼を待つ間、タイミングを逃し食事をし損なった私。
目的の駅に着いてから彼にお願いをして
食事をさせてもらいました。
私はコンビニのおにぎりでも良かったのだけれど、
彼が、それじゃダメだって言うので
ちゃんとお店に入り食事を済ませました。
　
私が食事をしている間もずっと、彼はしゃべっていました。（＾＾）