夫の生まれた街は北の国。
もうすでに秋の風が吹いています。
焼鳥屋さんを後にし実家に戻ると
義母が用意してくれた布団を二組並べて敷きました。
もう窓を開けたままでは寒くて眠れません。
二人とも結構飲んでいましたから、かなりいい気分。
そのままバタンキュー。
しばらくして夫の脚が私の布団の中に・・・。
外が寒かったので脚が冷たくなっていたのでしょう。
私の脚に自分の脚を絡めてきました。
それは・・・冬の始まり
でもちょっと嬉しい。
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