2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

昨日のデート
約2年ぶりの再会。
こちらのブログを通して知り合い、
だいぶ前から仲良くさせていただいている熟桃さん

彼女は、同じ歳だったこともあり
初めてお会いしたときから意気投合。

昨日だって、2年ぶりに会ったのに
そんなに長い間会っていない気がしないのが不思議。
かと言って、常にメール等をやり取りしているわけでもないのに・・・。

お互い、何か引き寄せるものがあるのでしょうか?
男女だったら、すっごいいいパートナーになれてたりして。(笑)


デート
 
実は今日、ある方とデートの約束をしております。
たぶん2年ぶりにお会いするんだと思うのだけれど、
きっと楽しい時間が過ごせることでしょう。

報告は、また後日に。


夫婦
 
以前、彼と話したこと。


私は、結婚前に思っていたのだけれど
結婚したら夫とはいつでも好きなときに
好きなだけキスをしたりセックスしたりできると
そう思っていました。

夫婦になったら、誰にも文句は言われず
好きなだけセックスできるって。

でも実際はそうじゃなかった。
片方の欲求だけでは無理。

休日なんて、一日中真っ裸で愛し合う日があっても
いいなぁって思っていました。


彼にそんな話をしたら
彼もそう思っていたそう。



こんなこと考えていたのは私だけかと思ったら
彼も思ったことがあると知り、一安心。




根がHな私達。

欲求不満
 
ある夜、なかなか眠れずに涙が止まらなくなりました。


夫と同じベッドに横になっているのに、
どうしてセックスできないんだろう。
私の欲求不満はどうすればいいのだろう。

そんなことを思ったら、涙が止まらなくなったのです。


サンダル
 
この夏、流行っていたようなのですが、
カカトの部分にファスナーが付いているサンダル。

あれ、私はどうも気に入らなかったので
買おうとは思いませんでした。
それに、来年流行らなかったら履けないでしょ。



先日、彼と話しているとき、
「あのファスナー付きのサンダル、格好いいと思わないんだよね。」
みたいなことを言ったんです。

あぁ、同じ感覚で良かった、とホッとする私でした。





いい気持ち
 
連休最終日、夕方から夫と飲みに出てすでに帰宅。(18:20)
少し酔ってていい気持ち。


なぁんにもしないまま終わっちゃったけど
まぁいいかな。


たまに彼の事を思い出したりしてました。
彼はどんな休日を過ごしていたのかしら?
ここのところずっと忙しそうだったこら、
ゆっくりできていればいいのだけれど。


また明日からは日常のスタート。
もう暑くならなければ、いいな。

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まただ
 
私は寒いのに、扇風機を持って来いと夫に言われた。

自分で持ってくればいいのに。





また泣きそうになっちゃった。

3連休
明日からまた3連休。
先週は3日のうち2日は仕事だったので
のんびりもできませんでしたが、
今回は、明日だけ仕事で土日は休み。

特に何も計画をしておらず、どうしようかなと思案中。
温泉にでも行きたいなと、夫に提案するも
こんな時、道が渋滞するに決まっている!と。
まぁそうね、しょうがないと私も納得。


さて、丸々2日間、どうやって過ごしましょうか。
夫も特に予定は無いみたいだから
なんとか2人で楽しく過ごすことを考えなくちゃ。


昼間っから飲んだくれる?
それもいいかも。


暑い?寒い?
 
今朝はかなり涼しい朝でした。
久し振りに、エアコンを使わず朝食の準備をすることができました。

もちろん、窓を開けて風を入れながらでした。


それから夫を起こしたのですが、リビングに来るなり
「なんだよ、寒いから窓を閉めてくれよ。」
と言われました。
涼しいとは言え、私は台所で朝食を作り終えたばかり。
額には汗がにじんでおり、やっと涼めると思ったとこで
窓を閉めなければならず、汗を流しながら食事をしました。





夕食時、台風の風が強くて窓を閉めたままでした。
私は暑くも無かったので何も感じなかったのですが、
夫は
「おい、暑いんだからエアコンつけろよ!」
と。

私は寒くなり、そこから避難。


人それぞれですから、しょうがないとは思いますが
私がどう感じているかなんて、夫には関係ないのでしょうか?

自分が快適なら、私はどうでもいいのでしょうね、きっと。

台風15号
 
だいぶあちこちで被害がでている様子。

夕方、心配になり彼にメール。
返事が来て、彼のところは大したこと無いらしく一安心。

さて、明日はこちらへ来るみたい。
あまり被害が大きくなりませんように。

4年半
 
彼と話している時、お付き合いがもう4年半だと言ったら
もうそんなになる?と、びっくりしていました。



でも考えてみたら、初めて行ったコンサートが
2007年のDWLでした。
そして今年も4年に一度のDWLでしたから、
4年以上になるんだなぁ、と彼も納得。



やっぱり今でも私が41~2歳な気がするそうです。


それでも実際は45歳、来月には46になります。
最近、自分の体の衰えを感じています。

なくならないのは性欲だけ。
いつどんなときでも、彼と抱き合いたいと思う。



人生80年とすれば、まだあと35年はある。
彼と一緒にいられる時間はどのくらいあるのだろう。
まだたったの4年半。
どちらかがこの世を去るまで続けたい。


メールアドレス
 
先日、彼との会話の中で知ったこと。


彼が私と連絡を取るために使っているwebメールのアドレスは
私専用のものだそう。

私はてっきり、他の友人・知人と一緒で
もっと頻繁にオープンに使っているアドレスなのだと
勝手に思っていました。


そこに届くのは、私のメールと
彼の書くブログの関係メールだけとか。



なんだか嬉しかった。
あのアドレスを知っているのは、私だけなんだ。
彼の中の「私専用」だと思ったら、
とってもとっても嬉しかった。


アナタ、ありがとう。



突然の涙
 
今この記事を書こうと思って思い出したら
また涙が出そうになりました。


ある日の家でのことです。


会話
 
先月、ドリのコンサートで彼の街へ行ったときより
今月こちらで会えたときの方が、
彼といっぱい話ができたような気がします。


ビール飲みながら、ローストビーフ食べながら
いっぱいいっぱい彼と話しました。
彼、酔っている方が饒舌ですし。





でもね、翌日にその事を話したら
あんまり、と言うかほとんど内容は覚えていないって。

少しだけがっかり。

でも、私が言いたいことを言っただけだし、
覚えてない方がいいようなこともあったから
ちょうど良かったのかもしれません。


歯ブラシ
 
先日、急に彼の所へお泊まりしたときのこと。


そのつもりじゃなかったので、特に何も持っていませんでした。
必要最低限の化粧品は持っていたので良かったのですが、
歯ブラシはありませんでした。

泊まった翌朝、口の中が気持ち悪くて
どうしても歯を磨きたかったのです。
でも、あるのはホテルのアメニティで彼が使った歯ブラシだけ。

ダメ元で、彼に聞いてみました。
「ねぇ、この歯ブラシ使ってもいい?」
「いいよ。僕は構わないから。」

彼が使った歯ブラシを使わせてもらい、歯を磨きました。


私が後から使うのだし、
そのまま捨ててしまうのだからいいかなぁと思ったのですが
もしも彼がそれを不快に思ったらいけないと思ったので
一応、聞いてみたのです。



おかげで、口の中はスッキリと帰ることができました。

彼、私が同じ歯ブラシを使うことを嫌がらないでくれて
とっても嬉しかったです。(^^)


ドキドキ!
 
さっき、久しぶりに彼からメールが届きました。

それだけで嬉しくて、心臓がドキドキしています。



私、ちょっとおかしいのかな?
でも、彼が大好きなんだもの♪


我慢はやめた
 
ここのところ、4年前と比べたら彼からのメールが減っていました。

普通に考えれば、当然のことなのでしょうけれど
私の中での彼の存在は全く変わること無く
ずーっと好きなまま。

だから、私は毎日でもやり取りしたい。





昨年かな、メールがあまり来なくなった頃から
私からも送るのを控えていました。
毎日送って、彼の負担になってはいけないと思ったから。




それが、私の我慢になっていたんです。
で、ちょっと辛いなって思うようになったので
こちらから一方的でも構わないから
送りたいときに送ろうと決めました。

・・・彼の了解はもらっていませんけれど。


もしそれを彼が負担に感じるなら、
きっと、やめて欲しいと言ってくるでしょう。

そしたらその時にどうするかまた考えます。






タイミング
 
ほぼ毎朝、夫が起きる前のベッドの中で
自分で慰めています。


うちのベッドはダブルベッド。
夫に気付かれないように、そぉっと、そぉっと。

 
9月も三分の一が終わり、仕事が本格的に始動しだした今週、
やっと夏から秋に変わってきた気がします。

先週、彼との時間を過ごせたから、まだ夏の続きみたいに
感じていたのもあるのでしょうね。


彼は遠い人。
1000kmも離れている。
少し前に2人の距離がマイナスだったかと思えば、
今はもう彼方にいる。

きっと次に会える時は、彼の苦手な寒い季節なんだろうな。



早く貯金箱を貯めて、次の旅行を実現させなくちゃ。









少しだけ、不安定になりかけの私でした。

思い出の駅
 
先日仕事で外出したときのこと。

彼の仕事の後に待ち合わせた駅と、
空港へ向かう前に待ち合わせた駅を
電車で通過しました。


つい数日前のことだったので
あの時は酔っぱらっていて、改札口で腰に手を回されて
びっくりしたなぁ~とか、
ホームのベンチで待っているとき、
暑くて汗だくになっちゃったなぁ~とか。

私の暮らす街に、少しずつ彼との思い出が増えていく。
嬉しいようでもあり、いろいろ思い出すと
ちょっとせつなくなったり。


でも、それって生きてるってことですよね。




この半年、地震や台風で亡くなった方もあり
そう考えると、私は幸せだなって思います。




好き!
 
一週間前のことを思い出し、少し切なくなってます。



やっぱり彼が好き。
大好きなの。


アブナイあぶない
 
キレる直前でした。


リビングでひっくり返っている夫が、
「お茶」
「服」
「ふーく!」
と、全部私にやらせようとします。

一緒に外出していて、私だって少し疲れてるし
ゆっくり座っていたいのに、許されない。



お茶飲みたけりゃ、自分で入れればいい。
着替えが欲しけりゃ、自分で取りに行けばいい。





そう言えない私。


彼ならどうするかな。
私にお茶を入れてくれそうな気がする。




きっとキレたらいいのに、とコメントをもらうでしょう。
だけど、修復する労力を考えると言えないんです。
ガマンした方が楽だから。

なんだろう
 
めずらしくなかなか眠れない。
心の中がモヤモヤしている。

蒸し暑いからかな。

 
爪を塗るのが好き。
友達は、お店に行きジェルネイルにしたりしているけれど、
結構高価だし、私は今でも自分で塗っています。

せいぜい保っても3日。
でも、気分によって色を変えたりできるから
それはそれでいいと思っています。


最近は、デコレーションをしている人も多いですよね。
私も、マニキュアを塗った後にシールを貼ったりして楽しんでいます。




私が爪に色を塗っているのは、彼も喜んでくれます。
女性にしかできないことでキレイだからと。
ただ、ゴテゴテとデコレーションしてあるのは好きじゃないそう。

私もあまりいっぱい付けるのはしつこいと思って
せいぜい、2~3本の指だけにしています。

そして、先日のこと。

1本の指にだけ、パールっぽいシールを貼っていました。
彼、それが気になったみたい。
酔っぱらっていたときだったので
爪のことについてかなり語っていました。


「爪が3Dになっていたら邪魔じゃない?
 そんなことしないで、単色で塗ってあるだけで十分。
 アールグレーは可愛いんだから、そんなにしないでもいいでしょ。」


「確かに、あまり爪に突起があると邪魔になる。
 今はただ単色で塗っているだけだと、なんだか寂しくない?
 私が可愛いって、嬉しいけど、お店の中でそんなに大声で言ったら
 恥ずかしいじゃない。」

と言うことで、たぶんこれから彼に会うときは
シールはやめておこうと思います。
ワンポイントで、3Dにならなければ平気かな?
私としては、少しでも飾っていたいんだけれど
彼の好みじゃないならば、やめておきましょうか。






空港
 
ホテルを後にし、空港へ向かいました。
電車の中でずっとアクビをしている彼。
いい仕事してくれましたから、疲れたのでしょうね。

飛行機の時間まで1時間ほどあったので
食事をすることにしました。

空港から家までは車じゃないとのことだったので
生ビールで乾杯。
疲れた身体に染み渡ったみたい。


食後、搭乗ゲートへ向かうと
かなりの人数の列ができていました。
「これじゃ、トイレに行く時間も無いね。」
と言いながら一緒に並び、
ギリギリまで彼を感じていました。

荷物のチェックを受け、歩いて行く後ろ姿を見ていたら
それまで我慢していた涙がこぼれました。

彼、一度も振り返らずに行ってしまいました。
だから、私が泣いていたのは知らないはず。



 
コンビニでお昼を買い、ホテルに入りました。

外はまだ台風の影響だったのか
ものすごい蒸し暑さ。
涼しい部屋でホッとしました。



 
今年の2月、コンビニでを取られ、
それ以来、気に入ったものが見つからずにいました。

今回、チャンスがあったら彼に傘を選んでもらいたいと思っていました。


好き
 
横で眠る夫の背中が、数日前の彼と重なる。

なぜだか涙がこぼれます。



やっぱり好き。
彼が大好き。

朝帰り
早朝、トイレに行きたくて目が覚めました。
時間はまだ5時過ぎ。
彼を起こさないようにトイレに行き、
またベッドに戻り眠りました。

ウトウトして半分眠っているような状態の時、
ベッドがブルブルと震え、その後横揺れに変わりました。
地震です。

久々にちょっと大きいような気がして、
眠っている彼を起こしました。
「○○さん、地震!起きて!」

2人とも全裸で寝ていたので、
まずはテレビをつけて情報収集。
場合によっては服を着ないといけませんし。

彼、全然起きません。

揺れは収まり、震度3だったとわかりちょっと安心。
時計を見るとまだ6時過ぎ。
もう一度眠ろうかと思ったところ、
目を覚ました彼が私の手をペニスに導きました。

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