2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

数時間前に
 
彼の声に包まれながら達したのに
また玩具を取り出しひとりH中。
 
 
私、狂ってる?
 
 
 

真夜中or早朝?
 
彼から2日ほどメールが無く、このまま週末になってしまうのかな?
月曜まで連絡無いのかな?
と、少しだけ寂しく思っていました。
 
2日前のメールに、明日から出張だと書いてありました。
きっと忙しくて私にメールを送る暇も無かったのでしょう。



すっかり眠っていた真夜中、
枕元にあった携帯電話のバイブ音に目が覚めました。
どうせ迷惑メールだと思い放っておいたのですが
いつまで経っても音が止まりません。
ん?メールじゃないの?
ボーッとしつつも手に取り開くと彼の名前。
確認と同時に切れてしまい、
私は慌ててかけ直しました。


「おっはよー!」
とやたら元気な彼の声。
最近の彼との電話では、昼夜を問わず挨拶はなぜかおはよう。
また飲み会で遅くなったのだなと思い時計を見ると
なんと3時50分。

「ごめん、今トイレ。4時にかけ直してくれる?」
そう言われ電話を切ったものの、
10分起きていられる自信がなかったので
慌てて4時にアラームをセット。
電話を握りしめたままウトウト。

やはり起きていられず、10分後アラームに起こされ彼へ電話。
もう一度
「おはよー!」

酔っている彼と、寝ぼけている私。
いったい何を話したんだか・・・。
でもそのうちに
「ほら、下を脱いで。」
なんて言われ、彼に言われるままパジャマのズボンを脱ぎ
クリトリスを弄り始めました。

あっと言う間に溢れ出し、
「ほら、舐めるよ。」
なんて言われ感じまくった私。
窓が開いているのにそんなことには構わず
「我慢しないで声出して!」
と言われるまま
「○○さぁ~ん!いくぅ~!」
「おいで!」
と、彼の声に包まれながら達しました。
 
彼、相当眠かったのでしょうね。
私が達した後、少し話していたのですが、
途中たまに返事が無くなるのです。
「○○さん、大丈夫?おぉーい!」
って呼びかけると戻ってきます。
 
「じゃ、切るね。ありがとう。おやすみなさい。」
と言ったあとも彼は電話を切る様子が無く
もう私が呼んでも返事がありません。
そのまま眠ってしまったのでしょう。
私から電話を切りました。



私の声、新聞配達の人に聞かれちゃったかな。

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