2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

風邪かしら。。。
昨晩、遅い時間に頭が痛くなり
いつもの事と思いながら頭痛薬を飲み休みました。


早朝、あまりの頭の痛さに目が覚めました。
いつもなら、薬を飲んで寝てしまえば
痛みは治まるのに、
今朝はいったいどうしたのでしょうか
今までに感じた事のない激痛でした。



今日は夕方にある方と会う約束。
でも、このままではお目にかかって
楽しい時間を過ごす事は無理。


そう思った私は、お断りのメールを作成し
とりあえず送らずにまた頭痛薬を飲み
ベッドに戻りました。


数時間後、目が覚めた時には
すっかり痛みは治まっていました。
でももう仕事が始まる時間。
私は会社に電話を入れ休む事にしました。



痛みは去ったものの、まだなんとなくだるく
お昼近くまで横になっていました。


すると、その彼からメールが。
「予定よりも早く帰らなければならなくなりました。
もう少し早い時間でも大丈夫ですか?」
それを見て、まだお断りをしていない事を思い出しました。


お忙しい方ですから、
今日を逃すと次はいつ会えるかわかりません。
私は、頭痛も治まった事で
会いに行く事にしました。


仕事を休んでいるのですから
時間が早くなっても問題ありません。
それをお伝えし、出かける支度をしました。



待ち合わせの時間に私の方が数分遅れてしまい
彼はすでに待っていました。
挨拶を交わし、いつもの方へ歩き出しました。
私はすぐにそのままホテルへ行くのだと思ったら
「お昼がまだなんだ。少しなんか食べていかない?」
と誘われ、軽くランチをいただきました。


その後、ホテルに向かいました。
部屋に入ると私を抱きしめ優しいキス。
私は彼とのキスが大好きです。
彼の髭が私を刺激しました。
キスだけで私の体は潤ってしまいました。


汗を流すためにお風呂へ。
泡のお風呂に一緒に入り、
お互いの体を清めました。


部屋に戻ると、ベッドの中でキス。
とろけそうになってしまい
私はそのまま彼の体を舐め回しました。
彼は私に舐められるのが大好きです。


乳首を舌で刺激すると
それだけで彼のペニスは大きく硬くなり
上に乗った私のお腹にあたりました。


私はだんだんと下にさがり
彼のおへそから脚の付け根あたりを舐めると
彼のペニスは跳ねるように元気に動いていました。


ペニスには触らず、そのままさらに下へ。
お尻の穴を舌先で刺激すると、彼は
「あぁ~、あ~気持ちがいい。」
と、声を漏らしていました。


その間、彼の指は私の膣に入ったり
クリトリスをいじったり、乳首をつねったり
休むことなく私を触っていました。


私も我慢が出来なくなってしまい
彼のペニスを一気に口に含みました。
「あぁー!あぁー!」
と彼は声を上げ、私の頭を押さえつけました。
喉の奥までペニスを押し込まれ
私は少しむせながらも
彼が気持ちいいならと、そのままフェラチオを続けました。


もうこれ以上大きくならないと思うほど
彼のペニスが勃っていましたので
私ももう我慢が出来なくなり、
そのまま彼の上に座り、膣にペニスを挿入し
自ら腰を振ってしまいました。


数回動いたと思ったら
彼がスッと腰を引いたので
ペニスはスルッと抜けてしまいました。


そのまま私が上になったまま
彼は自分が下の方へさがり
胸にむしゃぶりついたかと思ったら
さらに下へ移動し、
私が彼の顔の上に跨る格好になりました。


彼の髭がまわりを刺激しながら
彼の舌がクリトリスを舐め回しました。
私はあまりの気持ちよさに
体が仰け反ってしまいました。
そして、彼の頭を持ち
もっとクリトリスを刺激するように
自分に押しつけてしまいました。


いきそうになってしまった私は
彼の上から降り、四つん這いになり
後から彼のペニスで貫いてもらいました。


その後、何度か体位を変え
最後は私の一番好きな後から突いてもらい
彼は私の中で果てました。


体調がすぐれなかった私は
いく事が出来ませんでしたが、
彼との時間を過ごす事が出来、それだけで満足でした。




帰り道、駅に向かいながら
「忙しくて次はまたいつ会えるかわからないけど・・・。」
と申し訳なさそうに言う彼。
それでも、私は今の状態が
ちょうどいいと思っている事をお伝えしました。


無理して会うようになれば
きっと続かなくなってしまうでしょうから。







少しまた頭痛がしてきてしまった私は
帰宅後、ベッドに入り休んでいます。


明日は仕事に行かなければなりませんし。

引っ越し前
以前、こちらでブログを始める前に
別の場所でブログを書いておりました。
内容が、そちらの規定に反してしまったようで
いくつかの記事を削除しなければならず、
そのままそちらで続けるのは不可能だと感じ
こちらに引っ越して参りました。


規定違反の記事は削除いたしましたが
いくつかはまだ残っております。
もし興味がございましたらどうぞご覧下さいませ。



http://blog.goo.ne.jp/slender8



夏の終わり
気が付いてみたら、8月も明日で終わり。

私は子供の頃、宿題を必ずためてしまっていましたので
今頃は母に怒られ、泣きながら机に向かっていました。


私の仕事も8月は1年で一番暇で、
今週いっぱいはのんびりしています。
来週からは日常に戻り急に忙しくなりそうな感じ。



明日の夕方、ある方とお会いする約束をしています。
もちろん私は仕事があるのですが
暇な時期の最後ですから、少しだけ早退することにしました。


私はそうは思いたくないのですが、
彼にしてみればきっと私はセックスフレンド。
したくなると連絡をくれます。


彼は、俗に言うチョイ不良オヤジでしょうか。
とってもお洒落で素敵な男性。
きっともてると思います。
スタイルの悪い私なんかではなくとも
きっと素敵な女性が寄ってくるはず。


彼も当然仕事があるのですが、
大きな会社の役員さんなので、時間の都合はどうにでもなるのかも。



彼の髭がある口とキスするのが好き。
彼の口でクリトリスを愛撫されるのが好き。



約2ヶ月ぶりにお目にかかるので
今から楽しみにしています。



オナニー中
今日はなんだか疲れてしまい、
会社から帰宅後、ベッドで横になっていました。


今夜は夫はおりません。


ベッドで横になりながら、自分のノートパソコンで
いろいろな方のブログを拝見しておりました。


偶然見つけたブログ。

それは、とてもいやらしいSM小説のような文章で
いつの間にやら自分の息が荒くなり
体が反応し潤ってきているのがわかりました。


私はMです。


と言っても、本格的にSMをした事はありません。
それでも、目隠しをされたり軽く縛られたり
そんな事をされると、それだけで
普通のSEXの時とは違う何かを感じてしまいます。



1時間近くブログを読んでいたら
もう我慢が出来なくなってしまいました。
パンティはまるでお漏らしをしたようにびっしょりです。


夫に見つからないように隠してあるバイブを取り出し
すっかり潤ったアソコにあてがうと
スルッと滑り込みました。


今も私の中に入っています。
私の中で蠢いています。


膣の中に挿入された部分の他にもう一つの突起があり、
そこはクリトリスにあてて振動させています。


あぁ~、いきそうだけどまだいきたくない。


どうしたらいいのかしら。


こうしてキーボードを叩くのも辛い。
打ち間違いが多くなってきました。


胸を触ったら、乳首が硬く突起しています。
乳房も大きく張っています。

あぁ~、誰か、いかせて下さい。



でもまだだめ。

このままやめてしまいましょう。
この快感を何時間も続けましょう。




夫は仕事柄、家を留守にすることが多いです。
ですから、その間に男性達との時間を楽しんでおります。


でも、本当は心から楽しんでいるわけではなく
家に帰ると、反動でとても寂しさを感じたり・・・。




夫とはダブルベッドで一緒に寝ています。
夫は別々が良かったみたいですが
一度別になってしまうと、もう二度と一緒に寝られない気がして
我が儘を言いダブルベッドにしました。


先日、一緒に寝ている時にキスをしようと思い
顔を近付けたら、あからさまに嫌な顔をされ
背中を向けられてしまいました。
私とのキスは気持ちが悪いって。


その後、夫がウトウトした頃に
下着の上からペニスの方に手を伸ばしたら
無意識に払いのけられました。


やっぱり夫は私を受け入れてはくれません。


それでも唯一、ウトウトよりももう少し眠りが深くなると
たまにですけれど、私に抱きついて脚を絡めてくることがあります。
好きとか嫌いとかの感情ではなく、そうすることが好きなようです。


それとも、誰かと勘違いして抱きついているのでしょうか?


それでも、夫の体温を感じられるその瞬間を
私は幸せに感じています。




元々太っている私ですが、結婚後さらに体重が増えてしまい
先日も
「お前、また太ったんじゃないか?」
と指摘されました。


もう一度夫に振り向いてもらうには
まずは痩せることが必要なのかもしれませんね。

来週末
来週の週末、夫が出張でいないことがわかり
遠距離の彼に電話をしてみました。
ところが、なかなか連絡が付かず昨晩メールを送り
「ちょっと相談したい事があるので電話をもらえませんか?」
と送りました。

先程電話があり、来週の土日、夫がいないので
そちらに遊びに行こうかと思うのだけれども
予定はどうかと伺いました。


残念ながら、土曜日に用事が入っているそう。
もっと早くに知らせてくれたら大丈夫だったのにって。



でも、私も予定がわかったのが一昨日だったので
これ以上早くに知らせるのは無理な事でした。



私は、土日に仕事がある事も多いので
私が休みで夫がいない週末は限られているのです。
彼に会いに行くのにはとてもいいチャンスでしたのに・・・。



心臓がドキドキ
ある夜、一人でお風呂上がりにボーッとテレビを見ていたら
お付き合いをしている一人の方から電話がありました。


「今日、これから会えない?」


もう時間が23時を過ぎていました。
すっかりくつろいだ格好をしていた私はお断りをしました。

それでもその彼は

「ちょっとだけ会いたい。来てくれないかな。」

あまり何度も言うので、Tシャツとジーンズに着替え
彼の会社まで車を走らせました。
今は便利なものです。カーナビに住所を入力すれば、
知らない場所でもちゃんと連れて行ってくれます。



誰もいない彼の会社。
そこでほんの20分ほどお話しをしました。

彼は、私の胸を触りキスをしながら

「今日、泊まれないの?」

と聞きますが、急なことでしたのでお断りし家に戻りました。



1時前、家に帰り玄関を開けると
確か消したはずのリビングの電気がついているのです。
「あれ?」
と思ったら、出張に出ていた夫が帰っていたのです。


これほどびっくりしたのは久し振りでした。

とっさに、出掛けていた理由も出なかったのですが
私が戻る数分前に帰宅したようで
コンビニにでも行っていたと思ったようで
特に何も聞かれませんでした。


なるべく平静を装い、暑がりの夫に冷たい麦茶を出したりしながら
自分の心臓を落ち着かせるのに必死でした。


夫の出張の話を少し聞き、ベッドに入りましたが
まだ緊張していたようでなかなか眠れませんでした。


彼には慌てて携帯からメールを送り様子を知らせたら
とても驚いていました。
泊まらなくてよかったと。




もしかしたら、今までで一番危ない出来事だったかもしれません。
これを機に、少し気を引き締めなければいけませんね。

日曜日
遠距離の彼が夏休みのために自宅に帰っていました。
月曜からまた仕事が始まるため
赴任先に戻ることになっていました。

前から、戻る日に時間が取れたら会おうねって話していました。

朝、彼からメールが届きました。
「12:30頃にはそっちに行かれそうだ。」
私はそれからシャワーを浴び、彼と会うための準備をしました。

約束の時間に、待ち合わせの駅の改札口で彼の姿を見ると
嬉しくてそれだけで私は笑ってしまいました。

そこから、彼が赴任先へ戻るために乗る
特急電車が出るターミナル駅へ向かい
近くのホテルに入りました。
ここならギリギリまで一緒にいる事が出来ます。

一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いっこ。
湯船に入ると、私の背中側から彼が抱きしめ
胸を触りながら、クリトリスをいじめるんです。
自分でするのとは違う快感が体を走りました。

我慢出来なくなった私は向きを変え
彼のペニスを口に含みました。
久しぶりだった彼も感じてしまい
あっという間に硬く大きくなりました。

そのまま湯船の中で片足を上げ
バックから彼に貫かれました。

でも、一度挿入しただけで
「あとはおあずけ。」
と先にお風呂から出て行ってしまいました。

後を追うように部屋に戻り、一緒にベッドに入りました。

彼はいつも部屋を明るくしたままにします。
私の全てを見たいからって。
その時もやっぱり明るいまま。
ベッドの横には鏡がありました。
自分たちのいやらしい姿が姿を見ると興奮するので
鏡はとても好きです。

仰向けに寝た彼のペニスを丹念に愛撫しました。
彼は私のフェラチオが大好きです。

彼がビデオカメラを持っていて
私のその姿を撮影していました。
そのビデオカメラには、家で撮った彼の子供達が映っているそう。
そんなところに私のいやらしい姿を一緒に収めるなんて・・・。

私は余計に興奮してしまいました。


彼はお尻の穴を舐められるのが好きです。
私は彼とお付き合いをするまで
お尻を舐めた事はありませんでした。
ところが、最近はとっても好きになってしまい
彼に顔の上に座ってもらうのが大好きです。
彼のお尻の穴を舐めながら
指でクリトリスを触ってもらうと
すぐにいってしまいました。


いったあと、彼はいつも腕枕をしながら
私を抱きしめてくれます。
私はその瞬間が一番好き。
今まで付き合った男性で、そんな事をしてくれる人は
後にも先にもこの彼だけなのです。


私が少し落ち着いたあと
またフェラチオで彼のペニスを大きくし
バックから何度も突いてもらいました。


彼、私の口の中でいきたいと行っていたのですが、
久し振りの膣の感触が気持ちよかったのか
そのまま私の中で達していました。


しばらく抱き合ったままベッドの中でゆっくりし
シャワーを浴びて支度をしました。

そのベッドの中で、私は胸にキスマークを付けて欲しいと
お願いしました。
彼の髭がある口が私の胸を吸い、跡が出来ました。



まだ列車が出るまで1時間ほどありました。
お昼ご飯を食べてなかった私達はお腹が空いていたので
ターミナル駅の中にあるカフェで食事をする事にしました。

お盆休みが終わりそれぞれの家に帰る人も多かったのでしょうか
駅は人でごった返していました。
なんとか座れた私達は、昼間だというのに生ビールを注文し
いくつかのおつまみをいただきながら
時間まで過ごしました。

もし、この秋にでも時間が取れたら
温泉に行こうって計画もして・・・・・。


本当はプラットホームまで行き見送りたかったのですが
お酒も入り少しいい気持ちになっていたので
見送りに行ったら泣いてしまいそうだったので
改札口でお別れする事にしました。

本当は最後にキスがしたかったのですが
あまりにも人が多かったので、諦めました。



それから2時間後、彼から
「今家に着いた。今日はありがとうな。」
と電話をもらいました。

次はいつ会えるかわからない、その寂しさから
私の頬を涙が伝っていました。
さっきまでかれの温もりを感じていられたのに
もう遠くへ行ってしまったのですね。


月曜からまた、それぞれの日常が始まりました。

よろしくお願いします
以前書いていたブログが、
そちらの規定にひっかかってしまったようで
表示されなくなってしまいました。

そんな理由でこちらに引っ越しをさせていただきました。

また、ボチボチと綴っていこうと思いますので
よろしくお願いいたします。
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