飛行機の時間もあるので、
遅れないために携帯電話のアラームをセット。
もしも2人とも寝てしまっては大変ですもの。


まず食事を済ませ、テレビをHなチャンネルに。
普段見る機会が無いので、私も興味あり。

テレビからの声に誘導されてでしょうか、
食事モードからHモードに切り替わる私達。
昼間だというのに薄暗い部屋のベッドの中でキスの嵐。



もうここでは声を我慢する必要はありません。
彼も私も、思うがまま、感じるままに声をあげていました。


彼、乳首が感じるので、
他を一切触らずに乳首だけを刺激。
ペニスはギンギンに大きくなり
自然に腰が動いていました。

その後、うつ伏せになってもらい
後ろから太もも、お尻を指や舌で愛撫。
お尻の穴が感じるらしく、
声がかれるのでは無いかと思うくらい
「アー、アー！」
と叫んでいました。


私も乳首や背中、感じるところをいっぱい舐めたり
触ったりしてもらい、
ペニスの挿入時も中の気持ちがいい場所にこすりつけ
すごい声を出していたようです。

膣の中に指を入れられ、同時にクリトリスを舌で刺激され
何も我慢する必要はないと思ったからでしょうか、
突然上り詰め、達してしまいました。

彼もそんな私にビックリしていた様子。


イッタ私の中にずぶずぶと入り込むペニス。
また感じる私。
急に膣が締まったらしく、彼もいつもより急激に上り詰め
私の中で果てていました。

直後のヒクヒクしているペニスを
体の中で感じるのが好き♪



タイムリミットまでまだ30分ほどあったので
2人で少しだけ眠りました。

彼、イッタ後は必ず眠くなるそうです。





つづく