好き、すき、スキ、大好きなの！
あなたがいてくれるだけでいい。
何もしてくれなくていいから
そばにいてくれればいいから。
もちろん、物理的な事じゃなくて
心がそばにいてくれたらいいの。
あなたを想うだけで涙がこぼれる。
「好き」って気持ちが涙になって溢れてくるの。
決して悲しい涙じゃないのよ。
もしもあなたが困るって言っても
もうどうしようもないの。
だって、好きなんだもん。
雨だけど、ちょっと散歩に行こうかな。
どこへ行くかは、あなたにはわかるよね。（＾＾）
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昨晩、友人と食事に行きました。
あまり飲まない人だったので、私もほどほどの量。
前日のことでなんとなく沈んでいて、それでは飲み足りず
帰宅後に一人で飲みました。
そして・・・
今朝は久々の二日酔い。
頭が痛くてまだ布団の中でダラダラしています。
このまま一日が終わってしまう。
そろそろ起きなくては。
冬が大好き。
どうしてかな？
夏は嫌い。
夫と初めて知り合ったのは冬。
彼と知り合って初めて会ったのも冬。
最近は温暖化とやらであまり寒く感じない。
あと何年かしたら日本から冬が無くなっちゃうのかな。
今、こうしていたら彼からメールが届いたの。
昨日連絡が無くてちょっとだけ心配だったの。
忙しかったみたい。
それならいいの。
一昨日、寒い中無理させて電話に付き合わせちゃったから
風邪でもひいてないかと心配でした。
なんでかわからないけど、涙がこぼれています。
彼のメールが嬉しかったみたい。
私、単純だな。
少し前に帰宅しました。
一緒に飲んでいたのは数年前にあるサイトで知り合った人。
いわゆる出会い系。
もちろん、Ｈもしたことはあるけれど
今はなんて言うか、男友達。
以前ここにも登場したことあったかな。
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午前中から外での仕事が続き
一瞬、お昼に職場に戻っただけで
ほとんど一日中歩きっぱなしだった今日、
帰宅後にぐったりして何もせずに横になっていました。
すると１９時頃でしょうか
その彼からメールが着信。
「これから一杯飲みに行きませんか？」
一番最近会ったのはいつだったかしら？
たぶん、夏前。春頃？
今年は１回しか会ってないと思います。
食事の支度もどうしようかと思っていたところでしたので
「いいよ。」
と即返事。
彼の声が聞きたくなり
お願いして電話をかけさせてもらいました。
そして、今切ったばかり。
仕事場を出て帰る前に時間をもらいました。
寒いのに１５分も付き合わせてしまい
申し訳なかったです。
こちらへの仕事の予定を聞き、
どうやら今回は朝まで一緒にいられそうなのが
わかりました。
１２時間くらいは一緒にいられるのかな。
もう今からどうやって彼との時間を過ごそうかと
いろいろ計画しています。
翌日の彼の仕事に影響が出ない程度に。
これからの季節、街がクリスマス色に
彩られるのが好き。
私の一番好きな季節。
彼が来る頃はまだ飾られていないかしら？
クリスマスのイルミネーションで綺麗な街を
少しでもいいから一緒に歩きたいな。
たぶんこれが、あなたに逢える今年最後になるだろうから。
彼から、今月半ば過ぎに
こちらへの仕事が入ったと連絡がありました。
その日はちょうど何も予定が無い日。
私は、
「大丈夫、予定を空けておきます。」
と即返事をしました。
もう今からワクワクしています♪
もしかしたら年内には会えないかもしれないと
思っていたので。
この関係で「もしも」とは
考えてはいけないのかもしれませんが・・・
以前、平日で彼と逢えそうな日を相談していました。
お互い、火曜日の仕事がわりと楽で休めそうだったので
予定を聞いていると、
彼、今日の午後は何もないと伝えてきました。
今日は私もわりに暇な日。
もしも、彼との距離が近かったなら、
午後からでも仕事を休んで会えたかもしれない。
今の場所でも、２時間半ほどで会えないことはないけれど
それなりに交通費もかかるし
現実的ではない話。
もしも・・と考えてはいけないけれど
やっぱりもっと近かったなら、と
考えてしまういけない私。
一番好きな超遠距離恋愛の彼。
私は、彼のことが何でも知りたいと思います。
こんな関係ですから、
人によっては相手のことはあまり知りたくないし
知られたくない人もいると思います。
でも私は、好きな人のことはなんでも知りたいのです。
離れているせいもあるのかもしれませんが、
彼が休日は何をしていたのか、
今日はどんなことをしていたのか、など
どんなことでもいいから聞きたくて
彼のメールが来るのをいつも楽しみにしています。
逆に、私のことも知って欲しくて
昨日はあんなことがあった、
今日はこんなだったのよって
いっぱいメールを送りたくなります。
でも、彼にはもちろん彼の生活があり
家庭、仕事など忙しくしているのでしょう。
私のことばかり思っていてもらうわけには
いかないのはわかっています。
ですから、あまり迷惑にならないように、
メールが負担にならないようにと
極力控えるようにしています。
だって、返事はいらないと言っても
優しいからきっと彼は送ってくれるもの。
あぁ～、彼の全てが知りたい。
この昼休み、いやらしいブログや告白を
読んでいました。
そのうちに体が反応して
アソコが湿って下着がクリトリスに
張り付いているのがわかりました。
顔が火照ってしまいどうしようもなかったので
決心してなるべく人が来ないトイレへ行きました。
そこで、ひとりＨをしようと企んで。。。
今朝の体重
先週より－０．６ｋｇ
今年の初めより－５．２ｋｇ
少し頑張りました。
１ヶ月ほど休んでいた運動を再開しました。
食べ物にも気を付けようと思ったのですが、
友達と食事に行く機会があったりして
そんな時はあまり気にせず
揚げ物を食べながらビールをグビグビ飲んでました。（苦笑）
昨晩、暖かくするために毛布を出し
早めに布団に入ったものの
なぜかいやらしい気分になり
ネットでいやらしい画像や動画を見ながら
ひとりＨにふけってしまいました。
また１時間以上も感じ続け、
アソコからはいやらしい汁が溢れ全身汗ビッショリ。
今日はお昼過ぎまで布団の中で過ごし、
その後、天気が良かったので洗濯をし
ひとりでいることが
あまりにも腐ってしまいそうでしたので
体調もだいぶ回復していたので
午後から出掛けてみました。
バスに乗れば家族連れが多く
デパートの中もカップルや家族ばかり。
同年代の家族が子供を連れ、
カップルは男性が女性の背中にそっと手を添え
ショッピングをしている。
ひとりでいる自分が急に悲しくなり
涙が溢れそうになりその場を離れました。
久し振りに風邪をひいたのかも。
食事を済ませた頃はなんともなかったのに
さっきから少し気持ちが悪いのと
鼻水が止まらず熱っぽいです。
あぁ～、これでは何もしないまま
明日も終わってしまいそう。
ずーっと忙しくしていたので
この休みでプッツリと緊張が解けたのかも。
彼の声、聞きたいな。
元気になれそうなんだけれど。
彼に知り合う前の私だったら、
一人の時間があるとわかった瞬間に
会ってもらえそうな男性に
片っ端からメールを送っていたでしょう。
この火照った体を少しでも癒してもらえるなら
・・・と。
それでも、誰とでもセックスしていたわけではなく
相手を選んでいたのですが、
そんなこと、信じてもらえないでしょうね。
一人っきりの２日間、のんびり過ごそうと思っていたところ
昨晩から腹痛に悩まされています。
夜中に目が覚めトイレに通う始末。
今朝になってもまだ治まらず
今もまだ布団の中。
何か悪いものでも食べたかしら？
もうお昼。
半日終わってしまう。
このままだらけて終わってしまうのは嫌なのに。
この土日、丸々２日間何も予定が無く
どうしようかと考えているまま突入してしまいました。
まず最初に聞いたのは彼の予定。
もしも会える時間があるのなら
会いに行こうかと思いましたけれど
土日とも用があるそうです。
彼と会えないのなら
一人で過ごそうと考えていました。
何かしら？
さっきから胸がドキドキしています。
でも、いやらしい気分ではありません。
何か胸騒ぎのようなそんな感覚。
いいこと？それとも悪いこと？
ブログを読んで下さっている方から
最近だいぶ余裕が出てきたのではないですか？
と言われました。
確かに、一ヶ月前の私とは別人。
彼に会えた日を境に穏やかな日々を過ごしています。
心には余裕があるのかもしれませんが
彼と会って２週間以上、
体に余裕が無くなってきました。
セックスしたいんです。
全身で感じたいんです。
オナニーでは満たされないものがあります。
それでもどうしようもなく
自分でしています。
この時期を乗り越えられなければ
彼とお付き合いをする資格はありません。
年齢と共に増していく性欲をもてあまし
気が狂いそうなときも。。。
いやらしいことばかり考えて
いつも下着を濡らしています。
帰宅後に、読みかけだった短編小説の続きを読み
体の芯が熱くなってしまいました。
なぜならそれは官能小説だったから。
主人公の女性を、つい自分に置き換え考えてしまい
気が付くと下半身がもったりと熱くなり
下着を濡らしていました。
あぁ～、このまま眠れるかしら。
ご覧になった方、いろいろな意見もありましょうが
私の感じたこと。
良い映画でした。
ただ、今の私には少々重たかったかな。
身内にガン患者がおりますので。
ほぼ最初から最後まで泣きっぱなし。
持っていたタオルハンカチが
ビッショリになるくらい。
もしも自分があのような立場になったなら、
私はどうするかしら。。。
「象の背中」公式サイト
http://www.zo-nosenaka.jp/
午前中、今日が映画の日なのを思い出しました。
午後から外出予定だったので帰りに寄り道決定。
わざわざだったら行かなくても、ちょうど出かけるので
これ幸いと通り道の映画館の作品と開始時間をチェック。
ほとんど邦画を見ないのですが、魅力的な洋画も無く
たまにはいいかと「象の背中」を選択しました。
知人の息子さんが制作に関わっていて
「是非見て下さい。」
と勧められていましたし。
開始までまだ時間があったので
近くの喫茶店で紅茶を飲みながら時間つぶし中です。
いつもならどっぷり重たい１０月を
彼のおかげでわりとすんなりやり過ごし
穏やかに１１月を迎えられました。
これからは私の大好きな冬になるから
だんだん元気になってきます。
寒くなればなるほど活発になる私。
もしかして、前世はシロクマか何かかも。（笑）
地球温暖化は私にとっても辛い話。
最近、一人でいる時に想うのは彼のことばかり。
彼は寒がりだからこれから辛い季節なのでしょう。
そばにいられるのなら、私が温めてあげられるけど
物理的に無理なので、せめて彼の心だけでも
温めてあげられたなら・・・。
