2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

夢から現実へ
 
先日彼と会ったとき、あるものを受け取りました。
 
先月、彼の街へ会いに行ったときに作った口座のキャッシュカード。
通帳を彼が持ち、私がカードを持つことにしました。
これで、貯金箱がいっぱいになったら
それぞれが口座に入金できます。
 
夢の貯金箱が、だんだん現実に近付いています。(^^)



ダイエット・・・報告
 
 
今朝の体重
先週より+0.4kg
今年の初めより-1kg
 
 
ここのところずっと外食続きのせいか、
かなり増えつつあります。
でも今はしっかり食べて、体力を落とさないようにと
それを理由にしてるのはずるいかしら。
あと10日。20日まで休み無しなのでいいですよね?(笑)
 
 
 

彼と

仕事が終わり、彼の待つホテルへ急いで向かいました。
メールで聞いていた番号の部屋へ行くと扉が開いていたので
ノックをして中に入りました。
眠たそうな彼の返事が聞こえ、奥へ進んでいくと
ベッドの中でウトウトしている彼。
 
前日ゆっくり眠れなかったそうで、
仕事も忙しかったのでしょう。
私の仕事が終わるまで少しでも眠れれば良かったのですが
ウトウトしただけで眠れなかったそう。
 

なみだ
 
 
ふと彼を想ったら、涙が一筋こぼれてしまいました。

今は仕事中なのに。

人を愛するとは、時に辛いこともあります。


強がり
 
 
彼と過ごした翌日は、複雑な気持ちになります。
もちろん体、心とも満足しているのですが
また逆に、淋しさもあります。
 
明らかに昨日の朝よりは元気が無くダウン気味。
 
前を見て、明るく過ごさなくちゃいけないね。
 
 
 
彼の出張がまたありますように。
次に会える日を楽しみにしています。
 
 
 

1時間
 
 
今朝、彼が出張でこちらに来ました。
私は早起きをし、彼が到着する場所へ。
大きな荷物を持った彼。
そのまま仕事に行くには無理があるので
今夜滞在するホテルに荷物を預けに向かいました。
 
その後、目的地まで彼を送り、今帰宅したところ。
 
ほんの1時間でしたが、車の中でずっと手をつなぎ一緒にいられました。(^-^)
 
さぁ、今日もこれから仕事です。


会いたい
 
 
仕事に追われ、余裕無く過ごしていたら
無性に彼に会いたくなりました。

何もしなくてもいい。
彼の体温を感じながら側にいたい。


素敵な方
 
ある方にお目にかかりました。
このブログを通じて知り合った方。
以前からずっと、いつかお目にかかれたらなぁと思っていました。

昼間、私の仕事場の近くまで来て下さったので
ちょこっと抜けだし、お茶を飲みに。
 
お互い、いろいろなことを知っているので、なんとなく恥ずかしく
照れながらの会話でした。
まわりの人に聞かれても恥ずかしいですし。
 
 


春?
 
 
家の近所のあるお宅にある桜の木。
毎年早くに花を開きます。

数日前に前を通ったら、もうすでに赤い蕾が
いっぱいになっていました。

もう春はそこまで来ているのですね。


余裕
 
昨日から仕事が一番忙しい時期に入り
ほとんど休憩無しに朝から働いていました。
 
午後、いらしたお客様に
「今日はお雛様だったから・・・」
と桜餅をいただきました。
その時にやっと「あ、そうだったのか。」と気付く始末。

 
夜10時少し前になんとかキリのいいところまで仕事を片付け
帰ろうと思ったところ、彼からのメール。
「ちょっと余裕がなくて・・・。」
彼も忙しいらしく、数行のそれだけのメール。
連絡が無ければ私が気にすると思ったのでしょう。
それを知らせるためのメールをくれる彼の優しさに感謝。

本当は、そんなメールだって面倒くさかったろうに。
 
 
 
しばらくは余裕のない生活になりそうです。
 
 

ダイエット・・・報告
 
今朝の体重
2月12日よりプラス0.1kg
今年の初めより-1.4kg


今は特にダイエットと言えることはしていないので
ただの体重報告になっています。
3週間ぶりのわりにはほとんど変化無く
少しホッとしております。

これからしばらくは一年で一番忙しい時期になりますので
家と仕事場の往復のみで家に帰れば寝るだけの生活になりそう。
今月は昨日と一昨日も仕事で、次の休みは20日。
それまではダイエットを忘れて、ちゃんと食べて寝て、
体調を崩さないようにしないといけないのかもしれません。


天国・・・4
 
お風呂から上がり時計を見ると、もうあと数時間後には
帰りの飛行機にのならなければならない時間でした。
12時間も一緒にいられるのに、あっと言う間。

私達は、熱く激しく抱き合いました。
彼の「おいで」と共に達し、彼も声を上げながら
私の中で果てていました。
 
 
自分が気持ちがいいのはもちろんだけれども
彼が私の指や舌、中で感じ果ててくれたことは
とても気持ちが良く幸せでした。
ぽろっとこぼれ出た言葉が
「あぁ~、まるで天国にいる気分。このままずーっと
 ○○さんといる時間が止まってしまえばいいのに。」
本気で私はそう思っていました。

大好きな人と肌を合わせ感じ合える。
とても幸せなこと。




飛行機が出るまであと2時間ほど。
私達は身支度をしてホテルを後にしました。
ギリギリまでくっついていたい気もありましたけれど
お昼はコンビニだったから、どこかでちゃんと食事もしたかったし。

彼が知っているステーキ屋さんへ寄り食事を済ませ、またまた天国。
彼は私がお肉が好きなのを知っていましたから。

空港へ着いたのは離陸1時間前。
駐車場で車を降りる前、キスをしました。
またしばらくは会えなくなりますから。
カウンターで荷物を預け、出発ゲートへ。
ゲート前のベンチでギリギリまで一緒に座っていました。
特に何を話すわけでもなく他愛のない内容、ただ手を繋ぎ座っているだけ。
 
20分前になり私はゲートへ進みました。
あまり言葉も無く、ただ「またね」と手を振って。
泣きそうだったけれど、笑顔のまま彼と別れたくて堪えました。

乗る飛行機の所へ行くと、彼からのメールが届きました。
「気を付けて。」
それを見たとたん、我慢していた涙がこぼれてしまいました。
 
 
彼の気遣い、優しさ、全てに感謝をし
やっぱり彼が大好き、愛している。
自分の中でそれを確認したような気がしました。
 
 
 


一日付き合わせてしまってごめんなさい。
本当にどうもありがとう。
またいつか、遊びに行きたいです。





メッセンジャー・・・電話
 
仕事が遅くまでかかってしまい、もしかしたらまだ彼も仕事場にいるかなぁと思い
メールを送ってみました。
もし話せるなら、メッセンジャーでお話ししたいと。


しばらくして彼から「いいよ。」と返事。
慌ててPCにマイクとイヤホンを繋ぎログイン。
ほぼ同時に彼の仕事の知り合いの方がログインしたそうで
私は遠慮して待っていることにしました。
 
その間に仕事を終わらせてしまおうと頑張っていると
携帯電話が鳴りました。
画面を見ると、単身赴任彼の名前。
 
・・・複雑な気持ち。
 

Copyright © アールグレーの日記. all rights reserved.

カスタマイズ: