2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

彼と

仕事が終わり、彼の待つホテルへ急いで向かいました。
メールで聞いていた番号の部屋へ行くと扉が開いていたので
ノックをして中に入りました。
眠たそうな彼の返事が聞こえ、奥へ進んでいくと
ベッドの中でウトウトしている彼。
 
前日ゆっくり眠れなかったそうで、
仕事も忙しかったのでしょう。
私の仕事が終わるまで少しでも眠れれば良かったのですが
ウトウトしただけで眠れなかったそう。
 
ベッドサイドに腰掛け彼の手を握りながら軽く会話。
二人とも食事がまだだったので、彼が調べておいてくれたお店に
飲みに行こうと話していたのですが、
握っていた彼の手が私の胸を触り、私も彼の下着の上から
彼のペニスを触り。。。
そうしているうちに私はすっかり潤って、彼のペニスもカチンカチン。
 
私はワンピースを着たまま下着だけ脱ぎ
横になっている彼に自分から跨りすぐに挿入してしまいました。
 
 
少しの時間、お互いの身体を楽しんでからお店に向かいました。
 
金曜の夜の繁華街。
街は人でいっぱい。
そんな中、彼の腕につかまりながら腕を組み歩きました。
 
そんなことだけで嬉しくなってしまう私。
 
久し振りの飲みにも嬉しくなってしまい
最初のビールをグビグビと飲み干し、
それでまたさらにいい気持ち。
 
仕事のこと、家庭のこと、酔った勢いでいろんな話を聞いてもらいました。
 
昨晩はかなり飲んでいたのでしょうか、
それから先のこと、あまりはっきり覚えていないのですけれど・・・。
 
ホテルの部屋に戻り、私達は愛し合いました。
部屋の窓から駅のホームがとてもよく見えるのに
窓に向かって乳房を突き出し、彼にバックから攻められながら
もしかしたら誰かに見られているかもしれないと
そんなことを考えたら余計に感じたりして。
 
彼の愛撫で達したあと、二人とも眠気には勝てず
いつの間にか眠ってしまっていました。
彼の声で目が覚め時計を見ると、もうすぐ夜中の3時。
翌朝彼は朝から用がありました。
ですから、早めに一人にしてあげようと思っていたのに
そんな時間まで部屋に滞在してしまい、
彼の睡眠時間を邪魔してしまいました。
それなのに、寝ぼけながらもまた彼を求めてしまい
私の中でまた彼を感じ、ベッドの布団の中は
二人のいやらしい汁のニオイでいっぱいでした。
 
 
身支度を済ませ、私はタクシーで帰宅しました。
時計の針はちょうど4時。
家の前で車を降りると、新聞配達の人がちょうど配っている頃。
朝になる直前でした。
 
また彼の睡眠時間を削ってしまい
今日の用事に差し支えたのではないかと心配しつつ
無事に帰宅したことを彼にメールで知らせ床につきました。
 
 
 
  
今日は私も寝不足です。
早寝して明日に備えましょう。
 


 

Comment

 秘密にする

こんちわ。
久々のコメントありがとうね。(^^)

ここには何度か足を運び、読んでた時期もあったけど、リンクはってないからか、コメされて思い出した。^_^;

リンク張ってもいいかなぁ?
melto | URL | 2008/03/12/Wed 10:28[EDIT]
meltoさん
 
思い出していただきありがとうございます。
リンクの件、こちらこそです。
よろしくお願いいたします。
アールグレー | URL | 2008/03/12/Wed 10:33[EDIT]
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