待ち合わせた駅から一緒に電車に乗り
彼のホテル方面へ向かいました。
かなり酔っぱらって饒舌な彼。
電車の中でもほとんどしゃべりっぱなし。
彼を待つ間、タイミングを逃し食事をし損なった私。
目的の駅に着いてから彼にお願いをして
食事をさせてもらいました。
私はコンビニのおにぎりでも良かったのだけれど、
彼が、それじゃダメだって言うので
ちゃんとお店に入り食事を済ませました。
私が食事をしている間もずっと、彼はしゃべっていました。(^^)
その後、また彼の部屋へ。
もう一度会えるとは思っていなかったので
私は嬉しくて嬉しくてずっとニヤニヤしていたと思います。
彼が服を脱ぎ、椅子へ。
私も服を脱ぎ、彼の足下にひざまずき
ペニスを口の中へ。
彼が私の携帯電話でこんなにいやらしい写真を撮ってくれました。
彼の目線では、私の姿がこんな風に見えるのですね。
その後、ベッドに移動。
彼に促されるまま、彼の顔に騎乗。
その後、私が彼を攻める番となり彼の感じる部分を舐めていたのですが
どうもいつものような反応がありません。
彼の顔を見ると、眉間にしわを寄せています。
「横になったら急に具合悪くなってきた。」
と辛そうな顔。
私はすぐに彼の上から降り、
楽な格好にさせてあげました。
どうすることも出来ない私。
たぶん何もしないのが一番だろうと
彼をそぉっと寝かせてあげました。
私はただ彼の顔を見つめるだけ。
背中をさすったりしてみようかとも思いましたが
本当に具合が悪いときには、肌に触れられるのも
鬱陶しく感じるかもしれません。
ただ、ただ見守るだけ。
1時間以上も身動き一つしない彼が心配でしたが
しばらくすると寝返りを打ったり
私に触ろうとしていたのでちょっと安心しました。
夜中の1時半を回り、いくらか彼の顔が穏やかになっていたので
私はそのまま帰ることにしました。
枕元に「ありがとう。」と書いたメモを置いて。
-----------------------------------------------------------
翌朝6時過ぎ、彼からのメールで目が覚めました。
それまでぐっすり眠れたみたいでした。
起きたときには、私はいないし朝だしビックリしたよう。
前日に、彼との時間を堪能できていましたから
会えただけでも私は満足。
あなた、本当にどうもありがとう。
すてきな週末を過ごせました。
もう一度会えるとは思っていなかったので
私は嬉しくて嬉しくてずっとニヤニヤしていたと思います。
彼が服を脱ぎ、椅子へ。
私も服を脱ぎ、彼の足下にひざまずき
ペニスを口の中へ。
彼が私の携帯電話でこんなにいやらしい写真を撮ってくれました。
彼の目線では、私の姿がこんな風に見えるのですね。
その後、ベッドに移動。
彼に促されるまま、彼の顔に騎乗。
その後、私が彼を攻める番となり彼の感じる部分を舐めていたのですが
どうもいつものような反応がありません。
彼の顔を見ると、眉間にしわを寄せています。
「横になったら急に具合悪くなってきた。」
と辛そうな顔。
私はすぐに彼の上から降り、
楽な格好にさせてあげました。
どうすることも出来ない私。
たぶん何もしないのが一番だろうと
彼をそぉっと寝かせてあげました。
私はただ彼の顔を見つめるだけ。
背中をさすったりしてみようかとも思いましたが
本当に具合が悪いときには、肌に触れられるのも
鬱陶しく感じるかもしれません。
ただ、ただ見守るだけ。
1時間以上も身動き一つしない彼が心配でしたが
しばらくすると寝返りを打ったり
私に触ろうとしていたのでちょっと安心しました。
夜中の1時半を回り、いくらか彼の顔が穏やかになっていたので
私はそのまま帰ることにしました。
枕元に「ありがとう。」と書いたメモを置いて。
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翌朝6時過ぎ、彼からのメールで目が覚めました。
それまでぐっすり眠れたみたいでした。
起きたときには、私はいないし朝だしビックリしたよう。
前日に、彼との時間を堪能できていましたから
会えただけでも私は満足。
あなた、本当にどうもありがとう。
すてきな週末を過ごせました。
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