2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

もう一度
 
待ち合わせた駅から一緒に電車に乗り
彼のホテル方面へ向かいました。

かなり酔っぱらって饒舌な彼。
電車の中でもほとんどしゃべりっぱなし。
 
彼を待つ間、タイミングを逃し食事をし損なった私。
目的の駅に着いてから彼にお願いをして
食事をさせてもらいました。
私はコンビニのおにぎりでも良かったのだけれど、
彼が、それじゃダメだって言うので
ちゃんとお店に入り食事を済ませました。
 
私が食事をしている間もずっと、彼はしゃべっていました。(^^)
 
 
その後、また彼の部屋へ。
もう一度会えるとは思っていなかったので
私は嬉しくて嬉しくてずっとニヤニヤしていたと思います。
 
彼が服を脱ぎ、椅子へ。
私も服を脱ぎ、彼の足下にひざまずき
ペニスを口の中へ。
 
 
090726_2222~01-3


彼が私の携帯電話でこんなにいやらしい写真を撮ってくれました。
彼の目線では、私の姿がこんな風に見えるのですね。
 
 
その後、ベッドに移動。
彼に促されるまま、彼の顔に騎乗。
その後、私が彼を攻める番となり彼の感じる部分を舐めていたのですが
どうもいつものような反応がありません。
彼の顔を見ると、眉間にしわを寄せています。
 
「横になったら急に具合悪くなってきた。」
と辛そうな顔。
 
私はすぐに彼の上から降り、
楽な格好にさせてあげました。
 
 
どうすることも出来ない私。
たぶん何もしないのが一番だろうと
彼をそぉっと寝かせてあげました。
 
私はただ彼の顔を見つめるだけ。
背中をさすったりしてみようかとも思いましたが
本当に具合が悪いときには、肌に触れられるのも
鬱陶しく感じるかもしれません。

ただ、ただ見守るだけ。

1時間以上も身動き一つしない彼が心配でしたが
しばらくすると寝返りを打ったり
私に触ろうとしていたのでちょっと安心しました。
 
 
 

夜中の1時半を回り、いくらか彼の顔が穏やかになっていたので
私はそのまま帰ることにしました。
 
枕元に「ありがとう。」と書いたメモを置いて。
 
 
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翌朝6時過ぎ、彼からのメールで目が覚めました。
それまでぐっすり眠れたみたいでした。
 
起きたときには、私はいないし朝だしビックリしたよう。
 
前日に、彼との時間を堪能できていましたから
会えただけでも私は満足。
 
 
あなた、本当にどうもありがとう。
すてきな週末を過ごせました。
 

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