飛行機がだいぶ遅れて到着したと
彼からメールが届きました。
私が電話をしたいとメールを送ると
返事があり、今話したところ。
　
　
疲れているみたい。
声に張りが無く、アクビばかりしている彼。
明日も早くから仕事だそう。
全然休みが無くてかわいそう。
　
　
　
　

会った時、肩が凝っていると言っていたので
少しでも楽になるならと揉みほぐしました。
私が彼にしてあげられるのはそのくらい。
　
土曜の朝、迎えに行ったことも
少しは役に立てたのでしょうか？
暑い中、荷物を持って移動しないだけでも
良かったと思ってもらえたのでしょうか。
ただ、私が早く会いたいからと
我が儘を言って迎えに行ったので、
本当は何も役になど立っていないのかも。
　
彼に迷惑にならないように、
彼の負担にならないように、
彼が心地いいように、
私はそれをいつも心がけているつもり。
　
でも、そうじゃないかもしれない。


　
私がどうすることが、彼にとって一番なのか
いつも考えてしまいます。
　
別れた直後がいつもとても怖くて・・・
次に会える時までの時間が怖いのです。
　
　
　
　
　　
心が不安定な一日が終わろうとしています。
　
　
　

　
　
午前中、仕事をしなかった分、
まるで彼を思い出さないようにするために
思いきり忙しくしていました。
　
自分を虐める。　
　
　
そして、もう定時を過ぎているのに
まだ片付かずに仕事を続けている私。
　
もう誰もいない職場。
　
　
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お昼過ぎから降っていた雨が嘘のように
今はところどころ青空さえ見えています。
　
私の心も少しは晴れてきたのでしょうか。
　
この空ならきっと彼の乗る飛行機も心配ないでしょう。

　
　
朝から今にも雨が降り出しそうな曇り空。
お昼少し前から雷と共に雨が。
　
まるで今日の私の心のよう。
　　
　
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月末で仕事は忙しいのに
はかどらずにダラダラと午前中を過ごしてしまいました。
　
考えるのは彼のことばかり。
　
今回、初めて彼を空港まで迎えに行かれましたが
送りに行くことは決してありません。
今までも、今日も、これからも。
　
食事もろくに喉を通らず、
こうしてキーボードを打つ手が震える。
　
　
　
彼が好き。愛しています。
　　
今改めて思う、彼への気持ち。
　
身体だけではない、心の繋がりを感じながら
心の底から彼を愛しています。
　
愛するがこそ
辛い時間を過ごさねばならない時も。
　
　
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外は土砂降りの雨。
　
　
　

　
　
今朝の体重
先週より－０．７ｋｇ
今年の初めより－４．４ｋｇ
　
　
壁が破れそうな気配も。
ただ、夏バテ知らずの私は暑くなっても食欲いっぱい。
冷たいビールが美味しい季節・・・気を付けましょう。
　
　

　
　
彼に撮ってもらった写真の中から
これならお見せ出来るかしら。
　
　

　
　
彼と過ごした翌日の朝、
早い時間から出掛けなければならず
目覚ましで起きたものの
なかなか布団から出られませんでした。
　
前日の彼とのセックスで達していなかった私は
少し不満が残っていて
そのまま布団の中でクリトリスを触り始めてしまいました。