ブラジャーの上から、わかる乳首を刺激され
それだけで私のアソコはすっかり溢れていました。
いえ、彼に会った時点で私の体は反応していたはず。
ベッドの上に横たわる彼に跨り胸を刺激されながら
あっと言う間に彼と一つになっていました。
まさか会えるとは思っていなかった彼と
同じタクシーに乗り滞在するホテルに向かっている。
私は、会えるならほんの5分だけ顔を見るだけでも
それでも構わないと思っていたので
本当に夢でも見ているような気持ちでした。
タクシーの中ではスカートの中に手を入れようとしたり
いろいろちょっかいを出されつつ、
でも運転手さんが気になって、私は彼の手を制止していました。
新聞配達がすでに動き始めたこんな時間
私は帰宅しました。
・・・彼の元から。
日曜夜、もしかしたら彼に会えるかもしれない望みが残っていたので
予定より早く実家から戻ってきていました。
帰宅後、新しい下着に着替え、あるかどうかわからない
彼の連絡を待ちました。
するとちょうど下着姿の時、彼からのコール。
「今○○○にいる。」
慌てて服を着て、中間地点で待ち合わせ。
酔っ払っていい気持ちの彼は、会うなり私の腰を抱き寄せくっつくのですが
そこは地元にかなり近い駅の前。
慌ててタクシーに乗り込み、彼の滞在しているホテルの名を告げました。
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