部屋に戻りまずシャワーを浴びました。
少し時間差で一緒に。
ボディシャンプーを泡立て、
彼の背中をゴシゴシ。
普段自分の手が届かないところは
力を入れて洗えたら気持ちがいいですよね。
彼が先に出て、私も洗い終え部屋に戻ると
彼はベッドでウトウトしていました。
私はスーツケースの中から
以前買った少しいやらしい下着と
股の所が開いているストッキングを身に着け
彼のいるベッドへ。
すると彼は目を覚まし
「いじめて！いっぱいいじめられて
気持ちよくなりたい。」
と。
私は、彼の全身を舐め回しました。
本当に全身です。
足の指から手の指ももちろん、
ふくらはぎ、腿、お尻、背中、お腹、おへそ、乳首・・・
そう、ペニス以外は全部。
彼は気が狂いそうだといいながら
全身で感じていました。
声を出さないようにしているのですが
我慢出来ずについ漏れてしまう声。
私はただ攻めているだけなのに
彼のその声に感じてしまい
アソコを濡らしていました。
ペニスをあてるとスルッと入ってしまい
何度も何度も体の奥を突かれ
私も声を抑えるのに必死でした。
次は私が攻められる番。
いやらしい下着のまま、目隠し口枷をし
乳首にはクリップ。
目隠しをしたことで
聴覚、触覚が敏感になっていました。
もう、その後どのように愛し合ったか
はっきりとは覚えていません。
気が付くと時計の針は３：３０。
コンサートと食事以外の時間はほぼ
彼と愛し合っていました。
朝起きてから２３時間。
私はその後どうしても睡魔に勝てず
２人とも全裸のまま
ベッドの中で抱き合って眠りました。
0
0
Comment
Track Back
| TB*URL |
| ホーム |
