彼はそのスリップを気に入ってくれました。
全裸よりも何かを身に着けている方が好きな彼。
そのスリップだけになり彼の元へ。
その上から乳首を摘む彼。
「もう、こんなに硬くなっているよ。」
久し振りの感触に触られる前から
硬くなっているのはわかりました。
　
そのうちに、乳首だけではなく
乳房も揉みながら息が荒くなる彼。
私も我慢が出来なくなり
彼の唇を貪るようにキスをしました。
　
　
かれの下着にはペニスの先から出た汁で
シミが出来ていました。
それを舐め取るように、ペニスの形を確認するように
唇でなぞったり、
とても感じる乳首を舌で舐めているうちに
彼のペニスは下着から顔を出していました。
　
我慢出来なくなってしまった私は
彼の下着を脱がせ
ペニスにむしゃぶりつきました。
　
　
　
そこから先は何をどうしたのか
あまり覚えていません。
覚えているのは、
私の膣の中の気持ちが良くなる部分を覚えた
彼の手で潮を噴かされ、
口と指でクリトリスを刺激してもらい
「おいで！」と言われながら達したこと。。。
　
　
　
１ヶ月半の時間を埋めるように
私達は愛し合いました。
　
　
ふと気が付くと時計はもう２３時過ぎ。
「もう１１時を過ぎちゃった。
　２時間以上も経ったのね。」
「え？まだ１時間位かと思ってた。」
　
　
あっと言う間に、彼と駅で会ってから
３時間が過ぎていました。