泊まったホテルでは出来なかったこと。
一緒にお風呂に入りました。
ラブホテルならではの大きなお風呂。
そこで私のアソコの毛を
少しカットしてもらいました。
毛深くて長い私の毛を少し短くすることで
クリトリスを舐める時に
毛が邪魔にならないようにと。
　
指で長さを揃えながら
彼が毛を少しずつ気を付けて切ってくれました。
これで、すぐにクリトリスを触ったり
舐めたり出来るようになりました。
　
それからもう一つ。
私が彼のオシッコを口で受け止めたかったのです。
今までそんなことを思ったことはありませんでした。
嫌々、体にかけられたことはありましたけれど
口に欲しいと思ったのは初めて。
彼のペニスの先から出るオシッコを見ていたら
いつの間にかそのまま口に咥えていました。
少ししょっぱくて不思議な味。
でも、それを味わいながら幸せと感じました。
　　
　
ベッドの上では、２人とも声を我慢することなく
感じるままに大声を上げていました。
　
彼が膣に指を入れ刺激をすると
これまでに１度しか経験したことがない潮吹きを
３度もされてしまい
彼の手とベッドはビショビショになっていました。
　
またいきたくなった私は
彼に口枷をし手を使えないように縛り
彼の見ている目の前でオナニーをしました。
彼は、口枷のボールの所から涎を垂らし
私が達する姿を見ていました。
垂れてくる涎を私のクリトリスに垂らし
私はそれを自分で塗りつけながら・・・。
　
私が達した後、彼の手を縛っていたテープだけをはずし
口枷は着けたまま
彼はペニスを私の膣の中に押し込んで来ました。
今度はボールから垂れる涎を
私の口に垂らしながら。
　
　
そんなことを繰り返し、
ホテルのサービスタイムギリギリまでの約７時間を
裸のまま過ごしたのでした。
　
　
　
　
　
・・・・・続く