部屋に戻ってきた彼は私の下着を見て
「それもいいね♪」
ととても気に入ってくれました。
私はその下着のまま、彼は裸になり
一緒にベッドの布団の中へ。
私達はお互いを求め合いました。
昼間使った玩具をまた取り出し
それを装着したいとお願いしました。
やはり私はMなのでしょうか、
動きを制限されると感じてしまいます。
そのまま彼に何度もペニスを挿入されたり
私が上になって彼を犯すようにしたり、
もう何をしたか覚えていないくらい
たくさん愛し合ったのです。
布団の中はいやらしい匂いがいっぱいでした。
そのうち眠くなってしまい
いやらしい香りに包まれたまま
彼の腕枕で眠ってしまいました。
0:30頃に眠りについたはずでしたが
次に時計を見ると2:30前、
その次は4:30少し前、
そして目が覚めたのは6:30でした。
2時間おきに目が覚め
その都度少しだけ愛し合い
またすぐに眠りに着く。
眠っているかセックスしているか
そんなことを繰り返した夜になりました。
そんなに愛し合ったのに
私達はまだ達していませんでした。
早朝目が覚めた後、
「私、いきたい。」
とお願いをし彼にクリトリスを刺激してもらいました。
前日から繰り返し刺激を受けていたクリトリスは
触ればすぐに大きくなるようでした。
達しそうになった時、
「おいで!」
と言ってもらい、私は果てました。
彼もまだそれまでにイッテおらず
達したばかりの私の中にペニスを挿入し
私の名前を叫びながら達していました。
しばらく休んだ後、
シャワーを浴び荷物を片付け
ルームサービスのコーヒーを飲んでから
ホテルをチェックアウトしました。
帰りの飛行機まであと9時間ちょっとです。
・・・・・続く
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