2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

最高の夏休み・・・4
 
お決まりコースのモツ鍋。
この暑い時なのに、なんで鍋?と思ったりもしますが
ここのお鍋は美味しくて、季節を問わず
この街に来たときには、どうしても食べたくなるんです。

前回もちゃんといただきました。


なんとなくまだ調子が戻らなかった私。
私にしてはあまり食べなかったので、彼はびっくり。
それでも、食事をしているうちにいくらか元気になりました。


お腹いっぱいになり、お店を出て
ホテルへ向かって歩きました。
食事前の私なら、絶対にタクシーに乗りたいと言いましたが
だいぶ元気になっていたこともあり、
約15分、彼とお話ししながら歩きました。

前回は、彼は帰らなければならず、
同じ道を一人で歩いたんでしたっけ。

部屋に戻るともう夜中の0時。
二人とも汗ビッショリでしたので、まずはシャワー。

以前私が手に入れていた漢方の媚薬の
最後の一錠が残っていたので、それを飲む彼。
効き目はどうかしら?

これで朝までくっついたまま。
彼とずっと一緒に眠れる。

彼の指で優しく激しく刺激されイク私。
喉が乾いたので、ベッドを離れ冷蔵庫へ飲み物を取りに起き上がると
後ろからは彼の寝息が聞こえました。
つい今まで起きていたのに・・・。
彼も疲れていたのに、私に付き合ってくれていたのね。

その後、彼を起こさないようにベッドに戻り
一緒に眠りました。

その後、真夜中に目が覚めたのですが、
例の薬が効いているようで
眠っている彼のペニスは小さくなることはなく
元気なままでした。

つい放っておけなくて、自分から彼の上に乗り
挿入してしまいました。

朝になってもまだそのままのペニス。
こんなに薬の力がすごいとは。
自分ではあまりそんな感覚は無いらしいのですが。

もう一度彼を感じたくて、眠る彼に抱きつき
一つになりました。




つづく

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