約束の時間にいつもの駅で待ち合わせ、
その方が見つけておいてくれたお店に。
　
お店では夜景の見えるカウンター席に並んで座り
ビールで乾杯。
「遅くなったけど、誕生日おめでとう！」
素直に嬉しかったです。
　
カウンター席で並んで座っているのに
その方はずっと私の方を向いているので
「どうしてずっとこっちを向いているのですか？」
と尋ねたら
「君の顔を見ていたいから。」
とくさいセリフ。
でもそれが可笑しくなく決まる方。
私にはもったいない位の素敵な方。
なぜ、私なんかとお付き合い下さっているのか
不思議でたまりません。
　
　
ほろ酔い加減でいつものホテルへ。
ベッドに腰掛けると、ストッキングの上から
膝を触られ、それだけで私は声を漏らしてしまいました。
そのまま、ストッキングの中へ手をしのばせ
スルッと下着の中にまで入ってきました。
私のアソコはもう洪水。
「まだちょっと脚を触っただけなのに・・・。」
「ごめんなさい。お目にかかった時から濡れていました。」
　
そのままベッドに横たわると
その方は優しくキスをしながら
私の服を脱がせてくれました。
下着姿になった私のブラジャーを押し上げると
キスしていた口が私の乳首に。
その間に、ストッキングとパンティを脱がされ
下半身が露わになってしまいました。
　
すると突然、起き上がったその方が
私のアソコに顔を近付け
クリトリスをしゃぶり始めたのです
「あぁ、まだシャワーを浴びていないのですから
やめて下さい。」
そう言いながらも私はその方の頭を掴んでいました。
　
我慢が出来なくなった私は
その方の下着を脱がせ
ペニスにむしゃぶりついてしまいました。
　
その方のペニスが充分硬くなった頃
私の口からそれを抜き取ると
いきなりバックから貫かれました。　
何度か突かれた後、
「じゃあ、シャワーでも浴びようか。」
と、一緒にお風呂場に行きました。