そのうちにだんだんＨな気分になり、
彼の指示でパジャマのズボンと下着を脱ぎました。
彼もズボンを開きペニスを扱きながら・・・。
　
そのまま彼の言うように自分の体を触り
「おいで！」
と言われながら達しました。
彼はまだ達していなかったそうで
そのまままた続け、私はもう一度達してしまいました。
　
彼は酔っていたせいもあるのか、
半分いったと言っていました。
それでも少しは満足してもらえたのでしょうか。
　

　
時計を見るともうすぐ５時。
夏でしたら空も明るくなる頃でしょう。
お互い、翌日の仕事に差し支えるので
そこでメッセを終わりにしました。
　
『通話時間９１分』
画面にはそう表示されていましたが
私にとってはほんの一瞬のことでした。
　
　
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さすがに今朝はなかなか起きられず、
布団から出るのに時間がかかりました。
彼は仕事場で少しは休むことが出来たのでしょうか。
　
思いがけずもらった連絡に
今朝の眠気も嬉しいくらい。
数時間前のことを思い出しただけで
嬉しくて顔がにやけてしまいます。
　

　
　
昼食後のこれからの時間が一番眠くなりそうです。
午前中に予定していた外出を、午後に変更し
眠気覚ましに出かけようと思います。