もちろん、全部剃ってしまうわけにはいきません。
前から見て見える部分だけ残し
クリトリスから下辺りは全部です。
　
一緒にお風呂に入り、彼がボディーシャンプーで
私の全身を洗ってくれました。
手のひらで泡立て、優しく全身を包み込みながら。
　
私はとても幸せでした。
　
その後、彼の前で浴槽の縁に座り脚を広げ、
彼はゆっくりと注意しながら
少しずつカミソリを動かしていました。
ラブホテルではありませんから、狭い浴室で
かなり無理がありましたけれど、
前から後ろからゆっくり丁寧に剃ってくれました。
　
部屋に戻りベッドの上で確認すると
まだ少しそり残しがあったみたいで
もう一度仕上げをしたいと言っていたのですが
時間が無くそのままになってしまいました。
　
　
私は、彼の寝ている顔の上に跨り
毛の無くなったアソコを彼に押しつけました。
彼は私に犯されているようにするのが好き。
やはり毛がない方が彼の舌を今まで以上に
感じることが出来ました。