普段見ることができないAVを一緒に見ながら
あんなことありえないよねぇと笑いながら
お互いの身体を愛撫。

キスをしたり、胸を触ったり、ペニスや乳首を舐めたり
ペニスを挿入されたり。
少し疲れるとそのまま休憩。




お昼ご飯を買わずに入ってしまったけれど
それほどお腹もすかなかったので
夕方までずっと愛し合いました。

途中、久しぶりに彼を攻めてみました。
背中やお尻、脚が感じる彼。
全身を震わせて感じていました。
それを見てまた感じる私。

今回、彼がバックから挿入した状態で達しました。
実はとても珍しいこと。
後ろから突かれ
「このままでいいの？」
と言われうなづいた私。
顔を見ないままいったのは初めてのことだったかもしれません。

その後、お風呂で汗を流し
彼が予約しておいてくれたお店に向かいました。




つづく