翌日、私は仕事でした。
でも、今年最後の彼とゆっくりいられるチャンス。
午前中だけ仕事に出て、午後から早退しました。
チェックアウト後、街をぶらついてた彼と合流。
そのまま電車に乗り、空港近くの街まで移動し
久しぶりにラブホテルに入りました。
ここなら、空港までもそんなに時間がかからないし
ギリギリまで一緒にいられる。
と言っても、私達に許される時間は2時間半ほど。
部屋に入り、腹ごしらえをし
私達は服を脱ぎました。
ベッドに横になると、
「今日は少し攻められたい。」
と彼のリクエスト。
あっと言う間に全裸に。
そして、彼の希望通りに乳首を攻めてあげました。
左の乳首を舐めながら、右の乳首は指で弾く。
それだけで声を出す彼。
それがまた楽しくて、私の舌はだんだん下の方へ。
自分の行為に相手が反応してくれるのは気持ちがいいもの。
それを見て自分も潤う。
我慢できなくなり、彼の上に・・・。
いろんな体位で一緒になる私達。
時間を気にせず、心の底から愛し合ったのは
たぶん春の旅行以来のこと。
疲れ果てて眠る彼。
彼の手を握りながら、私もゆっくり。
その後、一緒に電車に乗り空港へ向かいました。
そのまま電車に乗り、空港近くの街まで移動し
久しぶりにラブホテルに入りました。
ここなら、空港までもそんなに時間がかからないし
ギリギリまで一緒にいられる。
と言っても、私達に許される時間は2時間半ほど。
部屋に入り、腹ごしらえをし
私達は服を脱ぎました。
ベッドに横になると、
「今日は少し攻められたい。」
と彼のリクエスト。
あっと言う間に全裸に。
そして、彼の希望通りに乳首を攻めてあげました。
左の乳首を舐めながら、右の乳首は指で弾く。
それだけで声を出す彼。
それがまた楽しくて、私の舌はだんだん下の方へ。
自分の行為に相手が反応してくれるのは気持ちがいいもの。
それを見て自分も潤う。
我慢できなくなり、彼の上に・・・。
いろんな体位で一緒になる私達。
時間を気にせず、心の底から愛し合ったのは
たぶん春の旅行以来のこと。
疲れ果てて眠る彼。
彼の手を握りながら、私もゆっくり。
その後、一緒に電車に乗り空港へ向かいました。
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