ある日の朝、6時前に目が覚めました。
横で寝ている夫がテレビをつけたらしく
その音で目が覚めたのです。
いつもは体が触れても怒るくせに、
その時は自分が寒かったらしく
私に抱きつき
「冷たいからあっためてよ~。」
と甘えた声を出していました。
そんな理由でも、夫と抱き合えるのはちょっと嬉しい。
脚を絡め冷えた夫を温めました。
しばらくそうしていましたが、
私の体の中から性欲が湧きだしてきたのです。
いつもは出てこないように封印していますから。
「ねぇ、おっぱい揉んで。」
「服の上からならいいよ。」
と、パジャマの上から胸を揉まれ、乳首を弾かれ
熱いため息がもれてしまいました。
「ねぇ、クリを触って。」
「それはだめ。もうあったまったからいいよ。」
と、布団から出てトイレに行ってしまいました。
もう私の性欲は治まりません。
自分でクリトリスを触り、ひとりHを始めてしまいました。
トイレから戻ってきた夫は私の様子を見て
「何してるんだよ?」
「触ってくれないなら自分でする。」
「勝手にしろよ。」
と、ビリングへ。
しばらく自分で触っていましたが、
なんだかバカらしくなり涙がこぼれ
それ以上全然気持ちよくならなかったので
途中でやめてしまいました。
頭まで布団をかぶり、縮こまって
心の中にあるいろんな思いを、
小さくなるまでぐっとこらえました。
『やっぱり私、夫は嫌いじゃない。
機会があればセックスしたい。』
そんな気持ちも封印しました。
そして、心の中で彼に向かってつぶやきました。
「次に会えたとき、いっぱいいっぱい愛してね。」
と。
私の体の中から性欲が湧きだしてきたのです。
いつもは出てこないように封印していますから。
「ねぇ、おっぱい揉んで。」
「服の上からならいいよ。」
と、パジャマの上から胸を揉まれ、乳首を弾かれ
熱いため息がもれてしまいました。
「ねぇ、クリを触って。」
「それはだめ。もうあったまったからいいよ。」
と、布団から出てトイレに行ってしまいました。
もう私の性欲は治まりません。
自分でクリトリスを触り、ひとりHを始めてしまいました。
トイレから戻ってきた夫は私の様子を見て
「何してるんだよ?」
「触ってくれないなら自分でする。」
「勝手にしろよ。」
と、ビリングへ。
しばらく自分で触っていましたが、
なんだかバカらしくなり涙がこぼれ
それ以上全然気持ちよくならなかったので
途中でやめてしまいました。
頭まで布団をかぶり、縮こまって
心の中にあるいろんな思いを、
小さくなるまでぐっとこらえました。
『やっぱり私、夫は嫌いじゃない。
機会があればセックスしたい。』
そんな気持ちも封印しました。
そして、心の中で彼に向かってつぶやきました。
「次に会えたとき、いっぱいいっぱい愛してね。」
と。
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