まさか忘年会のあとに
誰かとこうなるとは思っていなかった私。
全然可愛くもない下着で
とても恥ずかしかったです。
　
　　
前回お目にかかった時に話して
その彼はＭだと伺っていました。
私もＭです。
いやらしいことを言われたり
されたりするだけで
すぐにアソコを湿らせてしまいます。
　
それでも私は、虐めるのも嫌いじゃないかもしれません。
　
一緒にお風呂に入り
体を洗ってもらったあとに
二人でお湯の中に入りました。
向かい合って座り
キスをしたり、胸を愛撫してもらったり。
そのうちに私が彼のペニスを手で扱くと
彼はとても感じているようでした。
　
私にこうして虐めて欲しかったと。
　
胸を触ったり舐めたりするのを我慢させて
キスもしないように我慢。
それでも私は意地悪をして
わざと自分の乳首を彼の口にあてて、
でも、舐めちゃいけないと言い
彼は必死に我慢をしながら
私の手でペニスを弄られていました。
　
部屋に戻り、ベッドに入ると
私のクリトリスを丹念に舐めてくれました。
　
次はお返しに私の番。
彼を仰向けにして私が上になり　
彼の乳首を優しく舐めたり弾いたり。
乳首の次は脇の下。
汗臭いからダメだと言う彼に
「あぁ～、こんなにくさい脇の下を
私に舐めさせていいの？」
そんなことを言いながら
自分も感じていました。
　
乳首と脇を舐めたあとには
ペニスから透明な液が出ていました。
彼の開いた脚の間に座りペニスを見ながら
「どうしたの？こんなに何かが出ているよ？」
と言いながらその透明な液を舌で舐めました。
感じてしまっている彼に
目を閉じずに、私が舐めている顔を見るように言うと
ますます透明な液が出て止まりませんでした。
　
その頃には私も我慢が出来なくなり
彼のペニスが欲しくなっていました。
お願いして後ろから思いっきり貫いてもらいました。
　
私はバックが好きですから。
　
その後、彼の要望で私が上に乗り
まるで私が犯しているような格好になりました。
「アールグレーさんにこうやってして欲しかった。」
私に犯されたい願望があったのでしょうか。
　
最後は正常位になり
私の中で達していました。
　
　
　
あまり時間が無く
慌ただしく会った数時間でした。
　
　
　
私にとっては、これから
今までとは違うお付き合いが出来そうです。