彼の仕事が終わる時間に待ち合わせ。
初めての場所でしたけれど、すぐに落ち合うことが出来ました。
　
私の地元だというのに、彼がお店を探しておいてくれました。
リクエストでお鍋。
そうじゃなくとももの凄く暑い日でしたのに
さらに汗びっしょりに。（＾＾）
　
　
　
お腹がいっぱいになったあと、彼の泊まっているホテルへと向かいました。
　
少し時間差でエレベーターに乗り部屋へ。
部屋に入りエアコンの風の下に立っていても汗が止まらず
そのままシャワーを借り汗を流しました。
　
その後、下着姿のまま普通の会話をしていたのですが
彼がベッドの上に乗り、私の後ろから抱きつく形に。
Ｍ字に脚を開かされ、私のアソコは丸見えの格好。
後ろから彼が手を回し丸見えのクリトリスを触られました。
　
片手はクリトリス、片手は乳首。
久しぶりの感覚に、声を我慢するのに必死でした。　
　

その後、彼がベッドに横になり顔面騎乗。
クリトリスを触られすでにビチョビチョになっていたアソコを
私はさらに彼の口に押しつけるように
自分から腰を振っていました。

我慢が出来なくなり、彼のペニスの上に。
何の抵抗もなくスルリと私の中へ。
　
あぁ～、これこれこの感覚。
久しぶりだけれどいい。
中の前の奥の方に当たるの。
あなたのこれが気持ちいい。
　
　
　
私は、私の中で思いっきり彼を感じていました。
　
　
　
　
・・・つづく