2ntブログ
女性にだって性欲はあります。私、淫乱でいやらしい女なんです。

あの日の朝
 
前日、早くベッドに入ったものの
久しぶりに会える彼のことを考えなかなか寝付かれず。
 
それでもいつの間にか眠っていたのですが、
6時にかけた目覚ましよりも早く目が覚めました。

前日に買っておいた朝食を食べ、シャワーを浴び
さて、どんな格好で彼を待とうかと悩みました。
まさか寝間着のままというのも変なので
一応、洋服に着替えました。(笑)

彼はほぼ予定通りの時間にホテルに到着。
エレベーターの場所がわからずに
ホテルの人に止められてしまったそう。
私がもう少しちゃんと説明しておけば良かったのに・・・
ごめんなさい。

部屋に入ってきた彼は、
いつものいい匂いがしました。
嗅覚を刺激され、それだけで火照ってしまう私。

上着を脱ぎ、後ろから抱き付いた彼のソレは
もう硬くなって私のお尻にあたっていました。

ベルトをはずし、ズボンを脱がせると
以前私がプレゼントしたいやらしい下着。
そこから大事な部分が大きくなって顔を出していました。

私はそれを自然に口に含みました。
 
 
そこから先は、もうはっきりと覚えていません。
私が舐めたり彼が舐めたり、
明るい窓際で手をついて後ろから入れられたり、
上に乗ったり乗られたり。

久し振りの人肌の感触は
素晴らしく気持ちがいいものでした。
 
 
彼は私の感じる部分を全部知っていて
気持ちがいいところを的確に刺激してくれて
ラブホじゃないので声を出さないようにするのが必死でした。


Comment

 秘密にする

思いっきり声を出せばよかったのに(笑)

誰かに必要とされているのを実感できるって
気持ちいいですよね
せい | URL | 2009/05/09/Sat 11:10[EDIT]
せいさん

さすがに声は我慢しましたよ。
だって、一人で泊まっているはずなのに
そんな声がするって変ですもの。
アールグレー | URL | 2009/05/09/Sat 20:31[EDIT]
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