真夜中、彼からのコール。
確か飲み会があるとのことだったので
もしかしたらと、ちょっとだけ望みを持っていたので
携帯電話の音を消さないでおきました。
いつも通り、バスを降りてから家に向かう間の会話。
昨晩は風が強かったので
彼の声が風に消されて聞き取れないこともしばしば。
酔って陽気な彼との数分間。
昼間届いたお菓子のお礼を言い
ちょっとHな話題に夜中だというのに大笑い。
0時を回っていたので、もう14日でした。
思いがけず、ホワイトデーのプレゼント第二弾になりました。
アナタ、ありがとう。
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