お店を出てタクシーでホテルに向かいました。
なぜなら、私は歩けないほど
その方の指で感じてしまっていたから。
　
本当は、夜の街を一緒にお散歩したかったのに
・・・意地悪な方。
　
　
　
ホテルの部屋に入った後のこと、
実はあまり思い出せません。
お酒と雰囲気に酔っていたのでしょうか。
　
それでも忘れられない初めての経験をしました。
　
私は、中でいったことがなく
もちろん、潮を吹いたこともありませんでした。
でもその方は、私の中に指を入れたと思うと
とても気持ちがいい部分を刺激するのです。
今まで感じたことのない不思議な感覚になり
中が急に熱くなるようなそんな感じがしたと思ったら
その方の手がビショビショになっておりました。
　
初めての潮吹きでした。
　
あまりの気持ちよさに
私は、もう一度とお願いをしておりました。
　
　　　
その後、窓のところへ移動をし
全裸のまま胸を窓ガラスに押しつけられ
後から抱きしめられながら
耳元ではいやらしい言葉を囁くその方。
「誰かに見られているかもしれない。」
と。
片足を窓の縁に乗せ股を開き
中ではその方の指が蠢いており
私は立っているのも辛くなり
ベッドに戻りました。
　
　
それからその方のペニスで貫かれました。
私の中はとても締め付けて気持ちがいいそう。
でも、今までそんなことを言われたことはありません。
それとも、潮を吹いたことで
何かが変化したのでしょうか？
　
中で２回達した後、
私の口でもいきたいとおっしゃり
私はその方の精液を飲み干しました。
　
　
一度に３回もいかれたのは
とても久し振りだったとか。
とても嬉しいお言葉。
そんなに私で感じて下さっただなんて。
　
　　
　　
　
　

お店では、その指が膝の上で私を感じさせ
ベッドの上ではその指で潮を吹かされ
まさにゴールドフィンガーの
持ち主なのではないでしょうか。