１２月になり、いくつか忘年会の予定が
入っております。
　
　
　
旅行から帰った日の夜、
ある方からメールが届きました。
「お帰りなさい。旅行はいかがでしたか？
○日、予定を空けてあります。」
今週、お目にかかる予定をしておりました。
　
もちろん、忘れていた訳ではありません。
ただ、旅行中は特に連絡もしていませんでした。
　
「はい、私も予定を空けてあります。
楽しみにしております。」
そう返事をしました。
　
　
きっと今年会えるのは
これが最後になるでしょう。
　
二人だけの忘年会。
　
　
　
　
　
あの方の、優しくて甘いキスを思い出しただけで
体の芯が熱くなります。
　

　
とても気に入ってお邪魔していたブログの
いくつかが、なぜかここのところ
急に閉鎖or無期限休止状態になりました。
　
　
皆様、それぞれの事情がおありなのでしょうが
なんだかとても寂しい気分です。
　
　
　
　　
皆様、いつでもお待ちしております。
またお目にかかれる時を
楽しみにしております。
　

　
買い物をしにあるデパートに行きました。
入り口を入ってびっくり。
１階のアクセサリー売り場は
カップルで溢れていました。
　
もうクリスマスプレゼントを
買いに来ているのでしょうか。
　
ちょっと羨ましい。
　
　

　
以前にも書きましたが
私は今の時期が一年中で一番好き。
　
街がクリスマス色に彩られるから。
　

　　
いろいろ忙しいことは多いけれど
冷たい空気に心が引き締まります。
　
　

　
　　
大好きなあなたと手を繋ぎ、
あなたの体温を感じながら
一緒の時間を過ごしたい。
　

　
ある方とお目にかかりました。
　
　
駅の改札口で待ち合わせ。
すぐ近くの眺めのいいお店で
軽くお酒をいただきながら
お話しを楽しみました。
　
でも、その最中も
その方の手はずっと私の膝の上。
それだけで感じてしまった私。
　
　

　
昔の彼にもう一度会いたかった。
　
帰る前日メールをし
「明日、迎えに来てもらえないかしら？」
「わかった。」
「ホテルのロビーで待っていればいい？」
「部屋まで行ってもいいよ。」
　
私は、ホテルから駅までの
ほんの数分だけ会えたら
それでいいと思っておりましたが、
彼は予定よりも１時間以上早く
部屋まで来てくれました。