昨日の朝、空港から彼の仕事先へ車を走らせている時でした。
「声が跳ねているね。」
彼にそう言われました。
もちろん私は普通に会話しているつもり。
でも彼の耳に聞こえた私の声は、弾んで跳ねていたそうです。
だって、大好きな彼が隣にいて、
それも突然のことだったから心の準備も出来ていなかったのかも。
だから嬉しくてウキウキしていたんです。
普段から私は、すぐに泣いたり笑ったり、
表情がころころ変わるとよく言われます。
もちろん彼にも言われています。
昨日はそれが声に出ていたのでしょう。
跳ねているって、いったいどんな話し方をしていたのやら。
今も、昨日の事を思い出すだけで
ニヤニヤしてしまう私でした。(^^)
Comment
ホップ・ステップ・ジャンプ!
心がうきうきしていたということは、交感神経が活発に活動していたはずですから、あちこちが、熱くなっていたりして…もちろん、あそこも…。手などに汗がにじんでいたり、心臓がばくばくしていたり、声がうわずったり…それよりもなによりも、眼がうるんできて、声に艶っぽさがでてきて…わかりやすいくらい、大きく変貌できるって、凄いことだと思いますよ。アールグレーさんにとっての彼の存在は。
ふだんの飛び方が、ホップくらいだとすると、彼の声を聴いたときがステップくらいで、会ったときはジャンプくらいって、そのくらい違うのではないでしょうか。
年を重ねていくと、なかなか、素直に喜べなかったり、泣けなかったり、感情を表に出すことをコントロールすることを覚えて、それだけ、ずるくなっていくのだけれど、アールグレーさんは、きっと、いつまでも、少女のような純真さを保ち続けているんでしょうね。いまどきレッドデータブックに登録してもいいくらいの絶滅危惧される希少種だと思いますよ。その純粋さをいつまでも大事にして欲しいな。
ふだんの飛び方が、ホップくらいだとすると、彼の声を聴いたときがステップくらいで、会ったときはジャンプくらいって、そのくらい違うのではないでしょうか。
年を重ねていくと、なかなか、素直に喜べなかったり、泣けなかったり、感情を表に出すことをコントロールすることを覚えて、それだけ、ずるくなっていくのだけれど、アールグレーさんは、きっと、いつまでも、少女のような純真さを保ち続けているんでしょうね。いまどきレッドデータブックに登録してもいいくらいの絶滅危惧される希少種だと思いますよ。その純粋さをいつまでも大事にして欲しいな。
Touruさん
昔、小学生の頃に親戚のおばさんから
「都会の子なのにスレてないわね。」
と言われたことがあります。
昔からよっぽど感情が豊かなのでしょうか。
このままでもおかしくないのであれば、
ずっとこんな私でいることでしょう。
昔、小学生の頃に親戚のおばさんから
「都会の子なのにスレてないわね。」
と言われたことがあります。
昔からよっぽど感情が豊かなのでしょうか。
このままでもおかしくないのであれば、
ずっとこんな私でいることでしょう。
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