お昼ご飯を済ませたあと、今回して欲しいと思っていたことをお願いしました。
それは・・・
(お食事中の方は、この先お読みいただくのを
やめておいた方がいいかもしれません。)
それは・・・
(お食事中の方は、この先お読みいただくのを
やめておいた方がいいかもしれません。)
彼のオシッコを口で受け止めたい、と。
もちろん、彼が嫌がるならやめようと思っていました。
でもOKしてくれたので、したくなったらお風呂へ行こうと。
しばらく過ごしていたのですが、出そうにならなかったので
またお風呂に入りに行きました。
すると、急に
「出るかもしれない。」
そう言う彼の前に正座をし口を開けて待ちました。
すると少しずつ出てきたのです。
温かいそれを口で受け止めながら全身に浴び、舌で味わいました。
何とも言えない幸せな気持ちに包まれました。
夕方気付くと、ずっと降っていた激しい雨がいつの間にか止み
青空までも見えそうになっていました。
雨で諦めていた露天風呂に、せっかくだから一緒に入ろうと思い
お湯を入れ、大きな浴槽に並んで入りました。
普通のお湯だけれど、ちょっとだけ温泉気分にもなり、またまた幸せ。
いつか一緒に行こうと計画している旅行、温泉でもいいな
なんて思いながら。
・・・つづく
Comment
Track Back
TB*URL |
| ホーム |