二人とも滅茶苦茶に感じ合った翌日、
私は5時ちょうどに目が覚めました。
やはり、隣に彼が寝ている事で
落ち着かなかったのでしょうか。
彼からはまだ寝息が聞こえました。
私は起こさないようにと
そのままもう一度布団をかけ直し
目を閉じました。
しばらくしてテレビの音で目が覚めました。
彼がすでに目を覚ましていました。
時計を見ると7時過ぎ。
「おはよ。」
「おはよう。ごめん、起こしちゃった?」
彼は、テレビの音で私を起こしてしまったかと
心配してくれました。
そのまま私を抱きしめ脚を絡める彼。
私の体が少し冷えていたようで
彼の身体がとても温かく感じました。
数時間前にあれだけ感じたはずなのに
私はまたいやらしい気分になってしまい
抱きしめられたまま
彼のペニスを弄っていると
「まだ足りないのか?しょうがないなぁ~
また昨日みたいな格好で見せてごらん!」
と、私を起こし四つん這いになるように言われました。
また彼の前に私自身がさらされ
彼は容赦なくクリトリスを触り始めました。
まだ敏感だった私のクリトリスは
彼の指の動きに狂わされました。
まるで頭の中までかき回されたような
そんな状態でした。
そしてまた、彼のペニスで後から突かれました。
「今度はアールグレーの口に出したい。」
彼の希望で、イク直前に引き抜き
私は彼を口で受け止めました。
朝、時間があまり無いのに
私達はもう一度愛し合いました。
-------------------------------------------------
私はそのまま列車に乗り帰るつもりでしたが
彼がどうしても行きたいという所があり
一緒に行く事にしました。
なんでも、数ヶ月後に廃止になる路線があり
無くなる前に乗ってみたいと思っていたそう。
一人で行くにはどうかと考えていたところ、
私が来るのなら一緒に行こうと思っていたそうです。
そして、その電車に乗っている時に
写した写真が「車窓より」の写真でした。
-------------------------------------------------
これでもかと言うほど愛し合い、
彼の乗りたかった路線に乗り、
彼と過ごした24時間は終わりました。
今日で連休も終わり。
明日からまた日常が始まります。
私は起こさないようにと
そのままもう一度布団をかけ直し
目を閉じました。
しばらくしてテレビの音で目が覚めました。
彼がすでに目を覚ましていました。
時計を見ると7時過ぎ。
「おはよ。」
「おはよう。ごめん、起こしちゃった?」
彼は、テレビの音で私を起こしてしまったかと
心配してくれました。
そのまま私を抱きしめ脚を絡める彼。
私の体が少し冷えていたようで
彼の身体がとても温かく感じました。
数時間前にあれだけ感じたはずなのに
私はまたいやらしい気分になってしまい
抱きしめられたまま
彼のペニスを弄っていると
「まだ足りないのか?しょうがないなぁ~
また昨日みたいな格好で見せてごらん!」
と、私を起こし四つん這いになるように言われました。
また彼の前に私自身がさらされ
彼は容赦なくクリトリスを触り始めました。
まだ敏感だった私のクリトリスは
彼の指の動きに狂わされました。
まるで頭の中までかき回されたような
そんな状態でした。
そしてまた、彼のペニスで後から突かれました。
「今度はアールグレーの口に出したい。」
彼の希望で、イク直前に引き抜き
私は彼を口で受け止めました。
朝、時間があまり無いのに
私達はもう一度愛し合いました。
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私はそのまま列車に乗り帰るつもりでしたが
彼がどうしても行きたいという所があり
一緒に行く事にしました。
なんでも、数ヶ月後に廃止になる路線があり
無くなる前に乗ってみたいと思っていたそう。
一人で行くにはどうかと考えていたところ、
私が来るのなら一緒に行こうと思っていたそうです。
そして、その電車に乗っている時に
写した写真が「車窓より」の写真でした。
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これでもかと言うほど愛し合い、
彼の乗りたかった路線に乗り、
彼と過ごした24時間は終わりました。
今日で連休も終わり。
明日からまた日常が始まります。
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