「今夜はいってないの？」
「行ってないって、どこへ？」
　
今夜はオナニーしていないのか？との問いでした。
流石に連続でして少々疲れ気味でしたので
今日はしておりませんでした。
でも、昨日の状況などについて話しているうちに
私の右手は自然とクリトリスを触っていました。
　
アソコの毛が短いおかげで
すぐに顔を出したクリトリスを触ることが出来ます。
先日のお泊まりでのことを思い出し
彼がいろいろといやらしいことを言うので
あっと言う間に潤ってしまいました。
　
枕と耳の間に携帯電話を挟み、
右手でクリトリス、左手で右乳房を虐めながら
私の達する声を彼に聞いてもらえました。
　
　
　
彼は、家の近くでどこかに座り
自分のペニスをズボンから出し
私の声を聞きながら扱いていたと言いました。
彼の家は少し田舎の方なので
そんな時間に通る人は誰もいなく
大丈夫だと言っていましたから
きっと本当なのだと思います。
今私がそこへ行けば、すぐに入れられるくらいに
大きくなっていると。

　
本当は、今すぐにでも飛んで行って
彼の上にビチョビチョのまま座りたい。
そして、そのペニスで奥まで突いて欲しい。
　
　
　
昨晩からの連続オナニー。
今夜が一番！心が感じました。