時間を見ると２時少し前。
こんな時間に？と思いつつ、
飲みに行くと夕方連絡があったので、
きっと今帰りなのだろうと電話に出ました。
　
思った通り、酔っぱらった彼の声。
　
私の所に電話をくれるのは
酔っぱらった人だけなのでしょうか？(笑）

５回鳴らして出なかったら切ろうと思ったところ
３回で出たそうです。
「さすがアールグレー！」
と言われ喜ぶ私。
　
帰りのバスの中に携帯電話を落として
それを取りに行ったりしていたそう。
その時のことを、少し呂律が回らない声で
一生懸命説明する彼。
　
　
彼が酔っているのをいいことに
いつもは聞けないことを質問。
　
「私のこと好き？」
「・・・うん。」
　
酔った時なら「好き」と言ってくれるかと
少しだけ期待していたのですが
それは無理でした。
でも「うん」と言ってもらえ、それで満足。（＾＾）
　　
　
１５分ほど会話して切ったのですが、
すっかり目が覚めてしまいなかなか眠れませんでした。
　
　
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休み前にやってしまわなければならない仕事を
昨日のうちに片付けてしまったので
今日は急ぎでは無いことをしています。
と言うよりは、今日はきっと仕事が手につかないだろうと
予測していました。
思った通りです。
　
ろくに仕事もせず、記事を書く私。