夜中の0時を過ぎて、やっと家に帰ると言う彼。
その時に少しだけならと、話すことが出来ました。


さすがに疲れている様子で
声に元気がない。
翌日も早朝から用事があるので起きなくちゃならないとか。

ほんの数分の幸せ。

私はおかげですっかり元気に。

なかなか会えないけれど、
夏前には出張が入りそうだとのこと。
最近私もなかなか時間が作りづらいので
予定が決まったらすぐに知らせて欲しいとお願い。



本当はもっともっといっぱいしゃべりたかったけれど
疲れている彼のことを思うと我慢しなければならない。
気を付けて帰ってね、と電話を切りました。


以前に比べて話す機会も減り
滅多にないチャンスに彼も応えてくれたことに感謝。