その脚を手で触り、ニコニコしていました。
本当はパンストではなく、ガーターストッキングがいいと
言われますが、なかなか難しい問題があります。
保管場所とか、洗濯のこととか。
常に夫の目がありますから。


その後服を脱ぎ、ベッドに横になりました。
彼のペニス、いつもよりなぜが元気。
大きく硬くなったままずっと私の中を刺激し続けました。

私が上になったり、彼が上になったり、
一番気持ちがいい場所、彼にはわかるそうで
「ほら、ここでしょ？気持ちいい場所は。」
そう言ってペニスの先で膣の中を突かれ
声を抑えるのに必死でした。

途中、何かが出そうになり慌てて引き抜きました。
そのまま続けていたら、潮を吹いていたのかもしれません。
でもそこは彼の泊まるビジネスホテルのベッドの上。
シーツを濡らすわけにはいかないと思い
私から離れました。

その後、窓際へ行きカーテンを開け
「ほら、こうして誰かに見られたいんでしょ？」
と、バックから腰をつかまれ
夜景を見ながら感じた私でした。



本当はもっとゆっくり彼を感じたかった。
でもこの日は普通に夫が家にいる。
どうしても時間が気になってしまい心から楽しめず
たぶん彼には悪いことをしてしまったと思います。

ホテルで彼と抱き合えたのはほんの1時間弱。
きっとお互いに物足りないまま、私は帰宅しました。



でも、会えて嬉しかった。
愛し合えて幸せでした。