お店を出て、彼の泊まるホテルへ。
昼間、移動に忙しくシャツがびっしょりになるくらい
汗をかいたと言うので、彼がシャワーを浴び、その後私も。

私がバスルームから出ると、腰にバスタオルを巻いただけの姿で
ベッドに横たわりテレビのリモコンを操作していた彼。
私もバスタオル姿で彼の横に寄り添い、
彼の乳首を舌でペロペロ。
乳首が感じる彼は、
「あぁ、気持ちいい・・・。」
と声を漏らす。

その後、今度は彼が私の乳首を
「こんなに硬くなって・・・」
と言いながらいじる。

乳首をいじられただけで感じてしまい潤う私。
「上に乗ってごらん？」
と言われるままに彼にまたがり、クリトリスを彼のペニスにこすりつけ
その感触を楽しむ。
まだ挿入をしていないのに、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえ、
その音に反応してまた潤う私。

その後、我慢できなくなり、彼自身を挿入。
一番気持ちのいいところに当たり、
「ほら、ここでしょ？」
と突かれる。

彼が上になったり、私が上になったりを繰り返し、
最後は彼の指で
「おいで！」
と言われながら達しました。


本当は朝まで一緒にいたかったけれど、
彼は翌日もまた仕事だったので、
その日はそれで帰宅しました。

でもまたすぐに会えるものね♪
だから、そんなに寂しくありませんでした。