彼が出張でこちらへ来ていました。
彼の仕事が終わるのを待って待ち合わせ。
3ヶ月ぶりに会う彼は、少し痩せたみたい。
でも元気そうでなにより。(^^)
彼の滞在しているホテル内のレストランで食事。
お腹いっぱいいただきました。
それから部屋へ。
部屋の中はエアコンが効いていてとても涼しく、
でも裸になるにはちょっと寒いかも、と
少しだけ設定温度を上げ、服を脱ぎました。
歳のせいか、最近少し元気がないと心配している彼。
勃起してもすぐに元に戻ってしまうそう。
それでも、二人で愛し合っているときには
ちゃんと大きくなっていました。
思わず我慢できなくなり、彼の上に跨る私。
夫がいない夜に、玩具を使ったりするものの
やはり本物は最高!
「ほら、ここでしょ!?」
と、私の中の感じる部分を刺激する彼。
自分でもよくわからない、私が一番感じる場所。
彼にはわかっているそう。
バックからペニスを射し込まれ、お尻を叩かれる。
それにまた感じる私。
私、案外叩かれるのも好きみたい。
その日の朝、早く目が覚めてしまったそうで
眠くなってしまった彼。
そのうちに寝息が聞こえ始めたので
私はそのままそぉっと寝かせてあげました。
それでも彼の左腕を枕にして、
彼は私に抱きつくように・・・。
右手は私の乳房の上に乗っていました。
家には夫がいる。
そんなに遅くまでは一緒にいられないので、
23:30を過ぎた頃、私は彼の腕の中から抜け出し
身支度をしました。
一緒にいられた時間はたった4時間。
それでも、会うことが出来るのだから
これで良しとしなければいけないのでしょう。
それでも私の中の欲求は、もっともっとと言っている。
次はいつ会えるのだろう。
また、彼の出張が入りますように。
お腹いっぱいいただきました。
それから部屋へ。
部屋の中はエアコンが効いていてとても涼しく、
でも裸になるにはちょっと寒いかも、と
少しだけ設定温度を上げ、服を脱ぎました。
歳のせいか、最近少し元気がないと心配している彼。
勃起してもすぐに元に戻ってしまうそう。
それでも、二人で愛し合っているときには
ちゃんと大きくなっていました。
思わず我慢できなくなり、彼の上に跨る私。
夫がいない夜に、玩具を使ったりするものの
やはり本物は最高!
「ほら、ここでしょ!?」
と、私の中の感じる部分を刺激する彼。
自分でもよくわからない、私が一番感じる場所。
彼にはわかっているそう。
バックからペニスを射し込まれ、お尻を叩かれる。
それにまた感じる私。
私、案外叩かれるのも好きみたい。
その日の朝、早く目が覚めてしまったそうで
眠くなってしまった彼。
そのうちに寝息が聞こえ始めたので
私はそのままそぉっと寝かせてあげました。
それでも彼の左腕を枕にして、
彼は私に抱きつくように・・・。
右手は私の乳房の上に乗っていました。
家には夫がいる。
そんなに遅くまでは一緒にいられないので、
23:30を過ぎた頃、私は彼の腕の中から抜け出し
身支度をしました。
一緒にいられた時間はたった4時間。
それでも、会うことが出来るのだから
これで良しとしなければいけないのでしょう。
それでも私の中の欲求は、もっともっとと言っている。
次はいつ会えるのだろう。
また、彼の出張が入りますように。
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