待ち合わせ時間ちょうどに、のりかさんは現れました。
　
外は雪で地面はガチガチに凍っていると言うのに
高いヒールのブーツに、真っ赤なコート。
女の私から見ても素敵！
　
「久しぶり～！」
と握手。

彼を紹介し、のりかさんが予約をして下さってあるお店に向かいました。

彼、ちょっと人見知りだから大丈夫かなぁと心配しつつ、
でも凍った道を歩くのが精一杯の私。
のりかさんは慣れた足取りでどんどん行ってしまうし、
彼はその後ろに着いて行く。
そして、ちょっと離れて私。


5分ほど歩いたところに目的のお店が。
私のリクエストでジンギスカン。
　
飲み放題のプランにして下さったのですが、
最近、お酒がすっかり弱くなった私は置いてきぼり。
のりかさんと彼は、二人でいったい何杯のビールを飲んだのやら。


　
　
酔うと饒舌になる彼。
乳首のことを言っちゃったらどうしようと、
ドキドキしていたけれど、それは言われずに済みました。

ここには書けないようなことをいっぱいいっぱいお話しし、　
あっと言う間に2時間近くが経ち、お店を後にすることに。
　
彼、実はおっぱい星人なので、
きっとのりかさんの胸が気になっていたのではないかなぁと思い、
寒い外でコートを着てでしたけれど、
私がのりかさんとハグをして、
その勢いで彼も彼女とハグ。
「胸が刺さったよ！」
と、喜んでいました。

なんて、大変失礼をいたしました。
のりかさん、ごめんなさいね。
　

彼と二人だけの時間ももの凄く楽しかったけれど、
三人の時間も、とても楽しく過ごさせていただきました。
　
今回、彼さんはお仕事の都合でいらっしゃれなかったので
次回は是非お会いしたいです。
　
のりかさん、本当に楽しい時間をありがとう。
また遊びに行きますね♪