ある日、仕事をしていたら携帯電話にメールの着信。
手に取ってみると、彼の名前。
携帯電話にメールが来るなんて、珍しい!
昼間のメールも珍しいこと。
彼の仕事のことでほんの2~3度ですけれど
メールのやり取り。
午前中の出来事でしたので、
その日は一日中いい気分で、ルンルンしていました。
だって、昼間に彼を感じられることは
珍しいんですもの。
それに、そのメールを送っている瞬間は、
少なくとも私のことを考えてくれているってことでしょ。
それだけで幸せになれました。
思いがけない時間のメールが
こんなにハッピーになれて、元気になれるとは
自分でもビックリしました。
こんなビックリなら、いつでも大歓迎です♪
Comment
Track Back
TB*URL |
| ホーム |