仕事先の関係で、時間が作れそうでしたので
るりさんに連絡をしてみました。
「お目にかかれませんか？」
と。

時間を作って下さり、私の仕事先まで来て下さったるりさん。
同じ時、夫が私の所へ。
あぁ、このままでは一緒になっちゃうなと思いつつ、
だったら、紹介してしまえばいいやと、るりさんに連絡。
いきなりでは、彼女もビックリなさるだろうし。

二人が顔を合わせ挨拶したのは
きっと１分も無かったでしょう。
夫はそそくさと逃げていきました。

るりさん、ごめんなさいね。
夫はああいうの、苦手なのです。



その後、人が少ないお店を探してお茶。
仕事中でしたので、あまりのんびりも出来ませんでしたけれど
ゴルフ焼けで元気そうな彼女でした。

先日の、熟桃さんのオフ会には、どうしても都合で参加出来ず
残念だったので、また近いうちに３人で集まりたいですねとお話し。

熟桃さん、いかがですか？


短い時間でしたけれど、
夫との共同生活に戻って溜まっていた愚痴を
すっかり聞いていただき、ちょっと楽になれた私。
　

どうもありがとうございました。