先日、通販で手に入れておいたガーターストッキング。
ストッキングフェチの彼が喜んでくれればと買ってみたのです。
　
「あぁ、いいね。素敵だよ。」
そう言いながら運転している私の左脚を
ずっとずっと撫でていました。
　
あまり感じてしまっては運転が危ないですから
なるべく感じないように、運転に集中していました。
それでも彼の手がストッキングからだんだん私の中心にまで
伸びてきたので、感じないわけにはいきませんでした。

　　
運転に集中していたのと感じていたので
車の中では彼と何を話したのか、ほとんど覚えていません。（苦笑）
　
　
ナビの言うとおり、３０分はかからずに仕事先に到着。
電車なら１時間近くはかかるのに、早かったねと話しながら、
探しておいた近くのコインパーキングに車を止めました。