週末、ほんの2時間だけ彼に会える事が
満足とは思っていない。
でも、今回のお互いの予定ではそれが精一杯。
今の一番好きな季節に、夜の街を彼と共に歩きたかった。
イルミネーションで彩られた街を
彼を感じながら腕を組み歩きたかった。
お酒を飲みながら、会えなかった時間のことを
いっぱいいっぱいお話ししたい。
彼の笑顔、ずっと見ていたい。
だって、アナタが大好きだから。
またいつか、一緒にゆっくり過ごしてね。
そんな時を楽しみにしています。
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