その日は夫も留守でしたし
私も何も用がなかったので
飲み会が終わったら連絡してみて下さいと
お返事しました。
　
　
２３時過ぎ、携帯電話がなりました。
「今○○駅の近くなんですけど
来ていただけますか？」
　
私は車のエンジンをかけ
待ち合わせた駅に向かいました。
　
私が着くのと同時に
その方からの着信があり
車を止めた場所をお知らせすると
すぐにその方はやってきました。
　
　
助手席に乗り込むと
かなり酔っている様子で
お酒の匂いが車内に充満しました。
「だいぶ飲んでいらっしゃいます？」
「はい、かなり。酔っぱらっています。」
そうおっしゃる口調に
少し切れが無く
酔っている様子がわかりました。
　
　
進む方向を指示してもらい
私は車を出しました。
その方のお宅は、私の家とほんの４～５ｋｍしか
離れていません。
だいたいの場所は話して知っておりましたが
お宅までお送りするのは初めてでした。
　
　
途中、信号で車が止まると
その方は私の腕を撫でたり
スカートをめくって太股を触ったり
私はそれだけで感じていました。
すると突然、次の信号で止まった時
顔を近づけたと思うと
激しくキスをされてしまいました。
　
お宅の近くまでそんなことの繰り返し。
私のアソコもすっかりトロトロに・・・。
　
　
　
お宅の前を通過し
近くの公園の横で車を止めるように言われ
少しお話しをすることにしました。
　
するとまた、今まで以上に
激しくキスをされながら
ブラウスのボタンをはずし
胸に手を入れられ
愛撫されながら、
私もその方のペニスを
ズボンの上からさすりました。
　
みるみるうちに大きくなるペニス。
「あぁ、もう我慢が出来ない。」
そうおっしゃると
ズボンのチャックを開け
大きく硬くなったペニスを取り出しました。
　
私も我慢が出来なくなっていたので
すぐにそのペニスを口に含みました。
そのまま舌でペロペロと舐めると
「あぁ、気持ちがいい。
このままいってしまいたい。」
そうおっしゃるので
「もしいかれるのならどうぞ。」
とお伝えしました。
　
すると、車の中、家の近くと
いろいろな事が重なったからでしょうか
あっという間に達してしまわれました。
私は、その精液を飲み干しました。
その方は、私のその行為を
とても喜ばれました。
　
　
帰宅後、自分で慰めたことは
言うまでもありません。
　
　
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翌日メールが届きました。
「昨晩はありがとう。
もしかしたら口で刺激をしてもらい
そのまま放出したのは
初めてだったかもしれない。」
と。