夫がいないある夜、彼にお願いをしました。
電話でお話しがしたいって。
彼の仕事が落ち着いた頃、メールが届き、
私から電話。
声を聞いたのは12月の半ばに会えた時以来。
久しぶりのことで、私は興奮していたかも。
愚痴を聞いてもらいながら、泣いたり笑ったり
忙しかったもの。
ほとんど私が一人でしゃべって終わった感じ。
もっといっぱい彼の声を聞きたかったのに、
自分ばかり、バカみたい。(^^)
30分近く話してしまい、彼の帰宅が遅くなってしまったこと
申し訳なく思っています。
でもでも、本当に幸せな気持ちでした。
なかなか会うことは出来ないけれど、
こうしてメールや電話で彼と繋がっていられることは
とても幸せなこと。
やはり彼の存在はとても大きなものでした。
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